以前の介護の記録を載せましたが、いろいろ思いだしてきたので、今後介護をする人の参考になるようなことなどを書いておこうと思います。

何ごともそうなのですが、青天の霹靂として、介護に直面するのは、体験者としてですが、非常に苦しい状態に追い込まれます。
条件にもよりますが、すべて最悪の条件で始めざるを得ないことも考えられますので、準備が非常に重要だと感じました。

私の場合は、長男だったので、いずれは親の面倒を見なければならないとわかっていたのですが、考えないようにして、先延ばしにしていました。
ですので、まったく準備をせずに介護に入りましたし、タイミングも最悪で、暗中模索の手探りの状態で進んでいきました。
これが最悪の方法だったと、今振り返ると思います。


いずれは、親も老いるので、誰かが介護をしなければなりません。
そうならない場合もありますが、長寿社会ですので、とくに女性が長生きをしますから、事前の準備が重要になります。

まずは、関心を持つことから始め、介護の情報を得ることや、誰が面倒を見るのか、他の兄弟がいる場合は、どのように協力をしていくか、自宅で介護をするのか、施設に預けるのか、金銭面ではどうなのかなど、できるだけ具体的に、一応ですが決めておくと、あとから慌てずにすみます。

とくに認知症は、若年性認知症もあるので、若い時から認知症になる人もいます。
また、子供が頼りにならない人もいるので、自分でどうするのか対策を立てておきます。

親の介護は、非常にたくさんの人たちが、認知症も含めて苦労してきましたし、今もそうです。

ですので、自分に近い条件の人や、取り入れられる条件なども、ネットで探しやすくなっています。

誰かがやってくれる、他の兄弟が・・・とかの先延ばしは、介護の場合自分が苦労することになります。
また他の人に任せると怨まれるかもしれません。


それほど大変な作業でもあります。
ですので、事前にできるだけ具体的に、皆が苦労しないように、しかたがないで始めないようにすることが重要です。