前回のOCTAVARIUM TOURは気が進まず飛ばしたんだけど、今回は武道館1日のみだっていうし、久しぶりに行ってみようと思ってチケット取りました。
SYSTEMATIC CHAOSは、やっぱり曲がスッと入ってこないしで開き直って行きましたわ。たはは。

席はアリーナYブロックで、最後ブロックだったんだけど、
ジョン・ペトルーシ正面アタリで遠いけどまぁ見通しは良かったです。
スクリーンもバッチリ見えたし。
何しろ、DTのファンてほとんど動かないからさー(笑)
腕組みして仁王立ち&その場で拳を突き上げるのみ、の人が多いので。
隙間キープできてうれしい♪

セットリストはネットから引用。

18:30
1. Constant Motion(Systematic Chaos)
2. Never Enough(Octavarium)
3. Surrounded(Images & Words)
4. The Dark Eternal Night(Systematic Chaos)
5. Key Solo~Lines In The Sand(Falling Into Infinity)
6. Forsaken(Systematic Chaos)
7. The Ministry Of Lost Souls(Systematic Chaos)
19:55
Intermission
20:08
8. In The Presence Of Enemies Part I(Systematic Chaos)
9. In The Presence Of Enemies Part II(Systematic Chaos)
10. Home(Metropolis Pt.2)
11. Misunderstood(Six Degree Of Inner Turbulence)
12. Take The Time(Images & Words)
Encore
13. Medley
Trial Of Tears~Finally Free~Learning To Live~In The Name Of God~Octavarium
21:25

Systematic ChaosのTourなんで、このアルバムからの曲が多いのは覚悟の上。
だけど・・・そんなに聴いてなかったとはいえ、初めて聴く!くらいにしか思えなかったはナゼ(笑)
とにかくスタートからしてわからん。
でもリズムに乗ってやり過ごしてたら「きたーーーーーっ!」
私の大好きなアルバムImages & WordsからSurrounded。
もう・・・ペトルーシの叙情的なギターとラブリエのボーカルに感涙。ホントに涙出た。
で、次の曲・・・またわからん。ぬーん。
でも覚えてない曲でも、スクリーンに映し出される映像やアニメーションを楽しむ。これはホントおもしろかった。

そうこうしているうちに第一部終了。
約15分のインターミッション中・・・寒い。寒すぎる・・・・。
後ろの方なので扉が開いているせいか、外かよ!くらい寒い。
ショールをぐるぐる巻きにし、コートを腰に巻いて準備万端。カッコなんか気にしてられん。

第二部はさすがに、往年の曲が始まるかな~ん♪なんて期待してたのに
始まったらまたもポカーン。姉さんわかんない。また新譜の曲。
しかしです。Metropolis Pt2のHomeが!ぎゃー!
そしてSix DegreeのMisunderstoodの優しい歌声で癒される。
今日のラブリエは声出てます!この人のボーカルはホント好き。ステキです。
1部の時だったか、超ハイトーンの所で上がりきらなかったけどそれ以外は合格点。素晴らしい。
そして、またもI&WのTake The Timeへ!
もう半泣きでしたよ・・・。うれしすぎるっ!

しかしね、半泣きでしたけど、怒りも感じました。
なぜかっていうと、ジョーダン・ルーデスですよ!あんただっ!
この人、そもそもDTにはMetropolis Pt2からメンバーになったんですが、
元々は、マイキーとペトルーシのプロジェクトでキーボードやってたんですわ。こっちはインストばっかの超絶技巧音楽。
で、ジョーダンはテクニックはそりゃ素晴らしいんですけど叙情感に欠ける。
昔の曲までキーボードソロの所をピロピロ弾きやがって!台無しっす。
オリジナル通りに弾けっての!
ピロピロ弾きなんか誰も聴きたくないの。メロディが聴きたいわけ。
昨今のDTが私にとって魅力不足なのは叙情感がないからなのです。
それはテク走りしがちなキーボードのせいも多大にあると思うんです。

ちょっとグチってしまいましたが・・・。
でもラブリエのボーカルは素晴らしいし、マイキーの超絶ドラムもカッコイイ。
そして、ペトルーシのギターは素晴らしかった。
昔はテクニックばかりに走ってた感があるのですが、情感あふれるギターを弾いてくれました。音もよかったし!

アンコールのメドレーは・・・まぁなんつーかイマイチですた。
でも、ツアータイトルからをメインにやるのは当然だし、I&Wから2曲もやってくれたし満足です。
Six Degreeから二部構成・約3時間の公演というシステムを続けてると思うんだけど、これはDTには合ってると思うのでこれからも続けて欲しいな。
ついでに言いますと、メンバーが2人ほど妙に肥えてました。
ジョン・ペトルーシとジェームス・ラブリエ。えええっ!てくらい恰幅がよくおなりになって・・・。せっかくペトルーシまた髪と髭伸ばしたのに。昔みたいなキリスト感ゼロ。しょぼん。

最後に・・・DTがこの先どっちに向かうのかわからんのですが
もう一度、ケヴィンがキーボードに戻ってくれることを祈ります。
絶対あり得ないんだろうけども・・・。
安野モヨコの原作が好きだったので観たけども。
監督が蜷川実花だし、音楽は椎名林檎だし、主役は蜷川実花の仲良しの土屋アンナとくりゃガーリーな映画間違いなし。

だけど、期待したほどじゃなかった。
映像はきれいだし、役者はそれなりで埋め尽くされてるし・・・。
なのにこのつまらなさはなんだろう。キレイな映像を見続けるだけなら映画じゃなくてPVだからねえ。
私は観てないけど、ソフィア・コッポラの「マリー・アントワネット」はおなじ匂いがするんじゃないかと・・・。
インテリアとか衣装は凝ってておもしろかった。それだけかな。

原作の方が断然おもしろい。残念ながら。


WOWOWにて



なんとなーく観た割には、まぁおもしろかったレイ・リオッタ主演の作品。
他人の記憶を再生するという動物実験中の薬を使って、過去に殺された自分の妻の事件と
捜査中の殺人事件を絡めて解明していくというお話。
実験中の薬をいきなり自分に使ってしまうあたり・・・しかも完全に許容量越えてるでしょ?という
使用回数に、いかれてんのか?色も否めないけど気持ちはわからんでもない。
よく死ななかったな、キミ・・・(笑)
ありがちな警察内不正ももちろんアリで。結局、家族愛?夫婦愛?ってところに落ちてるんだけど。
まぁよかったのかなぁ。一応ハッピーエンド?

レイ・リオッタって「グッドフェローズ」のマフィア役、「ハンニバル」の脳みそ喰われる役とか・・・
あと「乱気流」のゾンビ並みに不死身な犯人役とか。変なのばっかりだなぁ。
この映画でも、妻子を愛する夫を演じながらも、アルコール依存症だったり、異常なまでの犯人追及を考えると普通の役じゃないですねえ(笑)

スカパー!にて