先日地方出身女が日本の一等地に行くという記事を書きましたが、

 

日本の一等地の白金台で街観察をした後、

その足で地元に帰ってきましたおねがい

白金台からド田舎というギャップ。

 

白金台から、地元の最寄までは大体5時間の道のりです。

 

白金台のタワマンかに囲まれていたので、

実家がある場所の大自然は圧巻でしたおねがい

 

夜になると星が綺麗に見えて、

今住んでいる横浜の場所ともだいぶ違います。

 

横浜の家はビルや該当の明かりで24時間明るく賑やかなので

本当に時間を忘れるような感覚になります。

 

 

さて、都会の一等地で子育てをすることと、

ド田舎で子育てをすることでどんなことに重きが置かれていて、

どんな違いが出てくるのか考えたことを書きます立ち上がる

 

 

白金マダムたちのランチ会で話題になっていたこと

 

・インター

・シッターさん

・お受験

・習い事

 

この辺りを気にされて生活しています。

良い小学校に入るにも、

場合によっては幼稚園に入るにも面接があったりするので、

生活全般で教育に関する活動が多くなってくるように思いました。

 

 

 

 

 

 

 

田舎で子育てをするとしたら、

・車

・家族、親族

・通信

・一軒家

・遊び

 

これらに大きく関与しながら生活しています。

育休が終わったら、車で通園の送迎や通勤をしている方も多かったり、

近所に親族が住んでいるケースもあって、

行き来していることも都会よりも多いと思います。

 

最近は田舎も通信教育や通信のゲームをしている子も多いです。

中学生くらいになると子どもを塾に行かせることもありますが、

幼少期の頃は、塾も近くに無いこともあるので、

通信教育をやっている子もいるように感じますキラキラ

 

地方で子育てをしていると、学校の選択肢自体がないので、

中学までは地域にある学校にみんなそのまま上がっていくのですよねニコニコ

 

自分もそうだったのですが、高校受験からが本番で、

高校から学力の違いによって環境が変わりました。

 

高校受験までは遊びを中心に(と言っても自然遊びやゲーム)をして過ごしていました。

幼少期から教育でカツカツするような環境ではありませんし、都会に比べたら教育中心という雰囲気ではないです。

 

 

うちの子は、都会で育って私も都会で子育てしていくことになりますが、

ある意味、田舎での子育てはカツカツしすぎず、今になっては良いな、と思います。

閉鎖された田舎で近所付き合いなどの別の窮屈さはありますが(笑)

 

 

 

便利!塩分制限や幼児食に対応◎

 

 

 

おすすめ!横浜のバニラビーンズチョコ

 

 

 

リンツチョコも色んな味があって美味しいですね!