なみですニコ

9月2日から2泊3日で

北海道旅行に行ってきました

 

出産してから初めての一人旅

旅行の間、10か月の娘は夫が見てくれました

 

 

旅行中は海鮮、ラーメン、スープカレー三昧

久しぶりにゆっくりとホテルの湯舟に浸かったり

22時に寝たり

(普段は育児、家事などで1時くらい)

思うままに時間を過ごしました

 

 

ゆったりする時間は

全国のママに必要だと本気で思いました花

 

 

さて、話は変わりますが

新鮮な海の幸が食べたいと

中央市場に行ったところ

北海道では珍しいものを見かけました

 

それは、

「一見さんお断り」の張り紙がかかった屋台(プレハブ?)

 

やはり働いている方からしたら、

常連さんが来てくれたほうが

トラブルとかも少なくて

安心だよね、と思います

 

 

ただ、世の中のほとんどの人は
新規客である「一見さん」なので、
新規客を無視してビジネスを
続けていくのは難しいように思えます。


しかし実際には、
京都のお茶屋さんには300年以上の
歴史があり、江戸時代から現代まで
繁栄し続けている店もあります。


では、本当のところ
「一見さんお断り」の狙いは
何なのでしょうか?

 

 

それは、

既存のお客様を育てて売り上げを増やすほうが

新規のお客さんを獲得するよりも

収益につながるという視点があります

 

新規顧客獲得にかかるコスト

既存顧客の5倍大きいと言われているので

コスト面だけでも大変ですよね

 

常連さんであれば

売上に貢献してくれる上に

セールスなしで新規顧客を連れてきてくれる
という二重のメリットもあります

私が最近読んだ本には

まさにこの「一見さんお断り」の

本当の意味について書かれていました


常連客を作るシステムを丸ごと
紹介
しているので

ぜひチェックしてみてください花



「一見さんお断り」の本当の意味

 

http://directlink.jp/tracking/af/1524655/grH2Sdgs/

 

一生お客に困らない常連システムの作り方 (著者:ダン・ケネディ&ショーン・バック)