$mana-〇-太陽の花


$mana-〇-太陽の花 


天皇陛下御即位二十年 心よりお祝い申し上げます。
政権が変わってから10月12日を国民の祝日にするという案が通らなかったのが残念でしたね。
天皇陛下御即位二十年の記念切手は『鳳凰と麒麟』 記念硬貨は 『鳳凰と菊』
そして12日は鷲(おおとり=鳳)神社さんの酉の市、酉の日でした。
おおとりは天之岩戸神話で『世を明るくする瑞象を現した鳥』(御由緒参照)
弦にとまる鷲…まるで弓と矢?鳥居のようですね。
平成21年は丑の年で冬。平成22年は寅の年で春。一の鶏が鳴いたのかも。
そして平成22年の歌会始のお題は『光』
これ、幸先いいのでしょうか?
式典での天皇陛下御即位二十年奉祝曲は組曲『太陽の国』
第一楽章『太陽の種』第二楽章『太陽の芽』第三楽章『太陽の花』作詞:秋元康 作曲:岩代太郎 歌唱:EXILE
EXILEのメンバー14人で14分間の奉祝曲、素晴らしいものでした。
そしてそれをご覧になる天皇皇后両陛下のお優しい微笑にさまざまな想いが交差しました。
言葉にするのは難しいですが、ただ有難いと思ったのでした。



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花をたくさんたくさんあつめたくて

そしたら花びらがたくさんたくさんあつまった

花びらが一枚一枚あつまると

花びらの塊となり

その花となりを美しく主張する

とてもたくさんの花びらがあると

その花はいうのだけれど
 

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心を光に透かしてみたら

もっともっとたくさんの花びらを秘めていて

その花びらが何枚あるのか 

どんな色をしているのか

どんな想いで咲いたのか 散ったのか

まるでわからなくなった


一緒に生きてきたから見えたもの

いなくなってから見えてくるもの


あなたを理解できるのはいつなのでしょう

あなたを超えることができるのはいつなのでしょう

あなたは何を夢みて生きていたのでしょう

あなたはどのように人を愛したのでしょう

あなたは何を護ってきたのでしょう


今となっては聞くこともかなわないこと

そしてそれはあなたの道のりであり、私のそれではない

よって勝つも負けるもなく 比べることすら意味はない

それでもその答えを自分の中に、そして「今ここ」に探す旅

終わることのない道

でも本当は 終わっても終わらなくてもよくて

結局あなたは私の中に生きている

私の心を育み光を灯しながら

私をいざない共にゆく


いつもありがとう


・・・最愛の父へ  












神話はくりかえす…?

映像の中で水の中から勢いよく伸びゆく植物をみて思ったのですが、日本の神話に出てくる『葦』を連想しました。
神話の中では日本の国土のことを『葦原中国(あしはらのなかつくに)』といいます。
また、天地開闢神話の1柱に『可美葦牙彦舅尊(うましあしかびひこぢのみこと)さま』という神様がみえます。
『葦の芽』に象徴される万物の生命力を神格化した神様で、一般的に活力を司る神様とされています。

南アフリカでは最大の勢力を誇ったズールー族の始祖神話に『最初の人間は、男と女の一組で、葦、葦原の中から現れた』と伝わります。
また、現在ジンバブエ及びザンビアに住むトンガ族の始祖神話では『一組の男と女が爆ぜた葦から突然現れ、この世にあることになった』と。
そして古代エジプトにおいての葦は『かりそめの死』の象徴。
ギリシャ神話では異界への入り口。

『葦』は『生死(あし)』(←造語です)
まるで死と再生、生命の象徴の植物のようですね。
そして何といってもそこには『水』がなければならない。
全てを守り伝えてゆくものは『水』なのかもしれませんね。
そこに太陽の恵みを受けることで生命は永遠に受け継がれてゆく。
また、葦はイネ科の植物で別名は『ヨシ』。
アシが『悪し』にもつながるため『善し』の別名も受けたという。

さて、神話は繰り返されるのでしょうか…?

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6月21日は夏至ですね。

太陽の力が一年で一番強く、昼の時間が一番長い日です。

そして太陽が最も高くのぼり、正午の時間帯にはほぼ真上にきます。

なんて当たり前のことですが。

夏至の太陽の通り道として出雲さん・元伊勢さん・寒川さんを繋ぐラインが有名ですね。

でもなかなかそちらへ参拝することは時間や距離的に難しいことが多いです。

太陽の恵みを身体いっぱいに受けて日ごろの感謝を捧げるのなら…各地の御神体山と呼ばれる山を訪れるのもいいかもしれませんね。

天に一番近い場所まで登って太陽を、風を空を仰いで感じられたら。

もちろん禁足地でなければの話ですよ。

それが無理なならば、里からその山と太陽を拝してもいいかもしれません。

どうしても梅雨の時期なので毎年お天気はあまりよくありませんけどね。

6月は今年半年分の罪・穢れを祓う、夏越の大祓いの時期でもあります。

太陽の光での祓い、水の力による祓いの両方を受けていると思えば気持ちのよいものです。

そして、雨の中にも陽の花、紫陽花が咲き乱れる時期、日・水・大地の香り立つ空間へいかがですか?


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