8,350円
清水焼団地に窯を構える宮本清浩(翠浩)作の抹茶の茶碗。
全体的に、独特のやや緑かかった色合いです。
線が細く精緻で、桃の花がしだれて咲く様子が絵付けされています。
桃の花の間には立雛が描かれ、桃の節句の季節を表現しています。
春の香りを楽しんでいるのでしょうね^^
斬新なデザインの絵手間の込んだ模様で、夕庵で紹介している桃の節句の抹茶碗たちの中でも特に豪華な雰囲気に仕上がっています。
基本的に本金を使って外側を間取りし、内側には茶陶らしく和絵の具をもっています。
抹茶碗の内側の口縁にも、同じく桃の花の絵柄が丁寧に施されています。
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