3,675円
ひな祭りや都をどり、夜桜の時に見かける雪洞(読:ぼんぼり)の形をした器です。
昔から松花堂弁当や懐石料理に使われる定番の器を、京焼窯元、松斎陶苑が焼き上げました。
ぼんぼりの枠は、赤絵で絵付けし、間取りには、金彩で縁取りした白い桜の花びらが描かれ、なんとも春らしい粋な器です。
形は六角形をしています。
クリーム色した肌合いは陶器の焼き上がりの性質だからです。
深い内側は主に珍味入れとして、料理を盛りつけます。
そのほかにも茶道具の蓋置きとしても喜んで購入して頂いております。
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