うすーーーく

じわーーーっと

涙ぐんでるやん・・別枠さん

 

彼にとって

私の存在が「運命」というか

なんというか・・泣き笑い

 

 

「ほんならちゃんと言うてよ」

「まなまさ」

「俺の彼女になってくれ」

「俺と付き合ってくれ」

「・・・・」

 

 

なんか複雑な気持ちもやもや

 

 

一緒におって楽やし

そのままの自分でおれる

 

そういう意味では別枠さんは適任

 

けど

異性として男性として

好きなん?って問われると・・

 

 

わからん!!!チーン

 

 

帰り際に

「ほんなら付き合おか!」

って唐突に言うたら

 

 

「マジか!!」

「ほんまか?」

「まなまさ!ホンマか?」

 

何回も聞くやん笑

 

「とりあえず(仮)で」

「(仮)で付き合ってみよ笑」

「俺さ一緒におったら出来る気がするねん」

 

だいぶお酒も飲んでるし

記憶があるんかわからんけど

ずっ友的感覚で(仮)交際することにした

 

私の中で

別枠さんは彼氏になることはない悲しい

 

 

恋愛の感覚じゃないなー

 

ってこのブログ書きながら

再確認してるとこやけど

 

別枠さんに

翌日のLINEで「記憶ある?」って確認

 

ほんなら

一緒に飲んだお店・カラオケ

そんなことは答えるけど

肝心な「(仮)カレカノなった」ってことは

覚えてない感じ

 

そんなもんやねん

私たちっておいで笑い