しょうちゃんと一緒に
楽しく飲んで帰宅
さー寝るかぁ
ベットに入って
寝る前に少しお喋りしててん
内容もしょーもないこと
けどその時に
しょうちゃんが放った一言
これに私がブチっときた！
この一言は今も口に出したくないから
詳細は伏せます
なんしか
許せない言葉やってん
「そんなん思ってんの？」
「もういいわ！」
泣きながら
ベットを離れてリビングへ
しょうちゃんも追いかけてきて
そっから私ギャン泣き
泣きながら
最初は
しょうちゃんが言った言葉に対して
「なんでそんなこと言うん」って
泣きながら怒っててんけど
だんだん昼間にあったイヤなことへ
話題がすりかわってた
しょうちゃんも
「うんうん」って聞いてくれて
最終
「まなまさは悪くない」
「頑張ってるん俺が一番知ってるやろ？」
全くしょうちゃんが
関係ない話題に対して
慰めてもらうっていう不思議
「もうベット行こ」
「ゆっくり寝なさい」
なでなでしてもらいながら寝た
翌日
「めっちゃ泣いた」
「泣いとったなー」
お互いに
多くを語らず普通
落ち着いて考えると
しょうちゃんが
寝る前に言った言葉も
冷静に考えたら
男のヤキモチ
私は夜のバイトしてるんやから
そりゃ信用してるっていうてても
色々と考えるときあるよな・・・
ちと反省です