前回の続きです。  
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―5月の終わりっころ・・・・

私の中学は体育祭が6月の中旬にあるみたい。
だから、クラスのみんなで種目きめていたんだけどー・・・
私ってわりと運動オンチだから大変。だから、いろいろと困ることが多すぎる。
しかも、この時期あんまりみんなとはしゃべってすらいないから自分の意見をいいにくい。

「桜帆なにやるの?ってか、運動すき?」

「ううん。あんまりすきじゃないんだよね・・。だからまだ何もきまってないよ。
それにまだ、クラスのみんなとはなじんでないからなににしようかきめれないというか・・」

「ふーん。そうなんだ・・。じゃあ、ぼくがきめてあげる。ってか、少しはじぶんでもいったりしなよ?」

「うん。ありがとう。」

なんて、ちゃんといってくれるのかと思ったらまったく違うことをいいだした。

「委員長ー。桜帆が200メートルリレーでたいって!」

ええええええええー!
思わず私はガタッ!と席をたった。

「○×※△#%!!///??」

言葉がでてこない・・・

「雪美さんって運動神経いいのー?」
「っえ、なに?はじめてしった!」

クラスのみんなが私の話で盛り上がっている。
そんなわけないのに・・・。

「あ・・あの!違うの!!私全然運動神経よくないから。みんなもごめんね。へたに期待させちゃって・・・
あの・・委員長さんできればなにか目立たない・・種目ってほかにのこってますか?」

はぁ、こうやえいうのもひとくろう・・・・
もう!翔くんおばか!
私は何とか種目が決まり大玉ころがしにきまった。
種目がきまったところで私は翔君をみらだ。
だけど翔くんにこっと笑っていた。

「もうー翔くんのばかー。あやうく200めーとるリレーになるところだったじゃん。」

翔くんはちょっとあせって「ごめんごめん」っといっていた。

「ごめんってば。帰りにジュースおごるからゆるしてよ。」

「絶対だよ!」

私と翔君はその約束をした後移動教室だから荷物を準備していた。
すると1人女の子が私にちかよってきた。

「雪美さんあのー・・大玉ころがしのペア一緒に組まない?まだ私ペアの人がいなくって・・・」

そういえばペアの人が必要だったっけ。

「うん。いいよ。名前なんだっけ?」

「望倉ゆず。ゆずってよんで。」

ゆずっていうんだ・・なんか見た目からしてすごくかわいい子。

「私のことも桜帆ってよんで。ゆずこれからよろしくね。」

私はゆずと会話を終えた後移動教室へいった。
ゆずとはなんとなく仲良くなれそうな気がした。
でも、この先それはなんらかの私の勘違いだったなんて・・・


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今日はここまでです。
まだまだこの内容のお話はつづきますんでみなさにょろしくおねがいします。