今日、夕方に所属長の所へいき訴えた。

日々のこと、仲間はずれのこと。多分この訴えは、明日にでも事務長の耳に入る。しかし、パワハラを持続する事務長が悪いことは事実。


① 休む時、他の者はいついつ休みを頂きますと言うが、私にはデータ出だしとけば良い。却下は、しない。

②  職場行事の時は、一人一人声かけをして、見に行くように促すが、私には一言もなし。お前はいろと睨みつける。

③ あんたは、主事だから、と卑下され存ぜん扱いをよくされる。私の仕事でないことも、事務長権限を使いふっかける。

④昼休憩に休むタイミングがない。お前は、主事だから、そこで、来客、電話番だのように睨みつける。臨職には、留守は私がするからと気前が良い。


こんな差別とパワハラの毎日であり、自殺も考えている。

地方公務員は、訴える場所すらない。