今年最初の韓国ドラマ。
Netflix『その電話が鳴るとき』を
結構前に先月観終えていた。
続きが気になって毎日かなり
夢中で観ていたはずなのに
時間が経つとボヤケてしまう![]()
元はWEB漫画らしい。
いや聞けない!?
大統領室報道官ペク・サオンを
演じる夫ユ・ヨンソク。
妻は手話通訳士ホン・ヒジュの
チェ・スビン。
そんな時、一本の脅迫電話が。
そこから事件は始まる。
実は子供の時から知り合いの二人。
サオンの出生の秘密。
ヒジュは本当は口が聞けるのに
ずっと、話せない振りを何年も。
よく咄嗟に声に出ないものかと。
話せないふりを演じていたのにも
理由があり、、、
この脅迫事件をきっかけに
ようやく二人は心を開いていく。
なかなかない感じのラブストーリー。
406から始まる番号の脅迫電話

始めは本当に犯人がいたのに、
ヒジュがたまたま犯人の
携帯電話を手にしたのがきっかけで
その電話を使い毎晩
ヒジュが夫のサオンを脅迫していく。
事件は思わぬ方向に。
サスペンスでもあり恋愛要素も。
新しい感じのドラマで楽しかった。
何度も狙われたヒジュ










