今年最初の韓国ドラマ。

Netflix『その電話が鳴るとき』を

結構前に先月観終えていた。


とにかく面白かった。スリル満点。

続きが気になって毎日かなり

夢中で観ていたはずなのに

時間が経つとボヤケてしまうショボーン



元はWEB漫画らしい。




3年も仮面夫婦の二人。口も聞かない。
いや聞けない!?
大統領室報道官ペク・サオンを
演じる夫ユ・ヨンソク。
妻は手話通訳士ホン・ヒジュの
チェ・スビン。
そんな時、一本の脅迫電話が。
そこから事件は始まる。


実は子供の時から知り合いの二人。
サオンの出生の秘密。
ヒジュは本当は口が聞けるのに
ずっと、話せない振りを何年も。
よく咄嗟に声に出ないものかと。
話せないふりを演じていたのにも
理由があり、、、


この脅迫事件をきっかけに
ようやく二人は心を開いていく。
なかなかない感じのラブストーリー。


406から始まる番号の脅迫電話
始めは本当に犯人がいたのに、
ヒジュがたまたま犯人の
携帯電話を手にしたのがきっかけで
その電話を使い毎晩
ヒジュが夫のサオンを脅迫していく。


事件は思わぬ方向に。
サスペンスでもあり恋愛要素も。
新しい感じのドラマで楽しかった。


何度も狙われたヒジュ

Netflixから

全12話


相関図