先週木曜日の3日は、大分前から
決まっていた胆石の病院へ![]()
入社前から決まっていたので、
事前に部長には伝えていて
有給なくても欠勤にするか、
遅刻にするかと決めていた。
そんなはずが、先日イベントで
休日出勤したので早速代休をとることに![]()
代休前日からの話。
朝から少しお腹が下り気味。
冷えたのかな?程度。
ただ仕事中一度、急に痛くなり
思わずお守り変わりの『下痢ストッパー』
久々登場。
お昼もとりあえず普通に食べた。
午後から今度はやたら寒くなり、
エアコン効きすぎてると思い
お腹を温めたり、、、あ、同時に
この頃週始めの軽い生理中で
そのせいで少し体調変なのかな?とか。
更年期でエアコンに身体が
追いついてないのかな。
とにかく翌日休むから、仕事は
きちんと片付けようと頑張り
夕方会社出た頃は今度はとにかく
身体がだるくて仕方ない。
気のせいか喉にも違和感。
夕飯食べて念の為、熱を計ったら
37.8度![]()
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え、風邪?
早めに香港の葛根湯を飲んで就寝![]()
翌朝病院の日。とにかく
朝からお腹痛い、トイレに何度も
駆け込んだ![]()
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そのうち吐き気まで、これは食あたり?
でも生モノとか怪しいモノ食べてない。
途中本当に猛烈に痛くて痛くて
こういうときこそ救急車?とさえよぎった。
香港の正露丸的な薬を急いで飲み
少ししたら落ち着いてきた。
もう出るものもない位でたあと。
それから病院へ。
外科はすでに予約済だから
カード受付をすませれば直接外科に
行けるけれど受付にいき
症状伝え内科も受診することに。
病院の判断で先に内科。
それから予約している外科へ。
優しい感じの副院長で女性の先生が
お腹を色々触り聴診器あて
恐らく急性胃腸炎との事。
カキ食べたか?とか外国いったか?とか
火の通っていないお肉を食べたか?とか
色々聞かれたが何も
思いあたる節はない。
で、熱は炎症出る前に出るもの、と。
本当何だったのか。疲れかな![]()
その後外科へ。前回は7月。
先生からついに手術をいつにするか、と。
もう引き延ばせそうもない。
あくまでも薬では治るわけではなく、
胆汁だかの流れをよくするもので
悪くならないように。
なので、もう心を決めて
11月3連休の前の日はどうですか?と。
それでもよいと。
ただ、流れとして
手術前の日の朝入院。
次の日手術。術後2日目退院と
決まっていて4日かかる。
それから1週間は安静にしていたほうが。
と、言われたらふと
次の週から仕事厳しい気が。
先生いわく個人ごとに違うし
仕事内容にもよると。
ただ、1週間はお腹に力は入らない。
なので、年末の手術可能の最終日に。
12月26日入院。
12月27日手術。
問題なければ29日退院。
それから年末年始を大人しく
過ごせば年明けから復帰できる。
今から手術は怖い。
入りたて(戻りたて)の会社の
最初の年末を休むのも少し
気が引けるが仕方ない。
先生に、転職したてだから
有給もらえる半年先にしたいと
いったらそれは遅すぎる。
病気で休ませてくれない会社は
ブラックですよ、とまで。
ましてや手術なのに
それを認めなければ厚労省から
指導が入ります、とも。
もう、手術するしかない。
先生も電子カルテ?的画面見ながら
お腹どうしたの?と。
胆石から下痢になることは
考えにくいからおそらく
食あたりとかではないか?と。
また、いつもの薬をもらい
手術前最後の外来を予約。
この日は、色々検査するらしい。
そういうわけで今年の年末年始は
大人しく過ごします![]()
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この日の薬





