会社辞めた記念に、

先日行ってきたマカオ旅行飛行機

忘れないうちに旅の備忘録メモ



そもそも退職記念旅行は、

どこが良いか!? 一緒に行くのは

妹にお願いするとして、、、

一応少し候補にあがったのが

まさかの、クアラルンプール。←妹。

私はいつも弾丸近場ばかりだったので、

たまにはハワイとか?と電球



妹の友達の占い師さんによると、

あまりハワイは方角が今年はよくないとえーん

さらに円安だし。

妹が退職記念にどこか行くなら、

のんびりおすすめ知らないか?と会社で

聞いて候補に上がったのが突如マカオ。

それもマカオにあるコロアン島が良いとの事。



で、GW連休中に妹と調べて

とりあえずマカオに決定グッ 

調べれば調べるほど楽しそうだしラブラブ



とにかく、飛行機を抑えないと。

その次にホテルね。




マカオに行くには、成田からの

直行便でマカオ国際空港へ行くか。

それだととにかく変なフライト時間。

それも1日1便で。


行きは、マカオ夜の20時入り。

帰りは、朝の9時半出。

これではもったいないチュー




次なる方法は、香港まで行き

フェリーかバスで入国。

さらに入国も一度香港空港で

入国手続きしてから入るパターンと、

一度も香港の空港から出ず

空港から乗換でマカオ入国。



昔、2007年母と香港ツアーにいき

日帰りマカオは一度だけした。

妹も一度だけ香港からマカオに

日帰りでフェリーにて 

遊び行ったことはある。



今回のチャレンジは、

ダイレクトに空港からマカオ入り。



マカオ公式政府観光局の
サイトにて今なら片道無料キャンペーン中。
香港で降りたってはいけない。

下矢印下矢印下矢印


どうせなら世界一長い海上大橋で渡る

バスで行くことにした。


 






それにしても、マカオ🇲🇴
旅行前に色々調べてみたけれど
台湾や香港ほど情報が少ない、圧倒的に。
まあ香港のついで立ち寄りはいるけれど。
マカオについての細かい事が
よくわからずガーン
まあ行けばどうにかなるかと。



私個人的にはマカオ2泊、最終日に
香港1泊が望ましかったけれど
妹に香港はこれまで何度も行ってるし、
この先もまだ行く機会あるから
あえてマカオのみにしよう、と。
なので完全なるマカオ旅となった。



マカオ全体地図。
マカオ半島の上、出入境ゲートから入国。


マカオ全体は1日でも回りきれる島。
かつてはポルトガル領のため
所々名残ありヨーロッパの街並みのよう。



マカオ半島は世界遺産で有名な所。
そこから橋を渡りタイパ島と
一番下のコロアン島に分かれていたが
タイパとコロアン島の間を
埋め立てして、できたのがコタイ地区らしい。
このコタイが近年カジノが盛んで
すこい事になっているとかキラキラキラキラキラキラ
ちなみにコロアン島の『コ』と
タイパ島の『タイ』をとりコタイ地区。


そんな基礎知識をもっていざマカオへ飛行機



旅行中リアルタイムでXと
インスタは更新していたので、
ブログはどうしても時間かかる。


飛行機にはお金かけたくないので、
毎回お世話になっているLCCの
HKexpress航空で。


今回は仕事を全く気にする事ないので、
6月8日土曜日の深夜便。
7日金曜日妹は通常の仕事(在宅)終えて
終電で、羽田第3ターミナル入り。


ちなみに6日は父の月命日だったので
そこを終えてからに決めた。


HKエクスプレスの2:20発で
香港には6時到着。
飛行機で寝て早めに行動する予定。


この日、金曜日夜遅くの山手線。
あと少しで品川到着手前でまさかのトラブルもやもや
京浜東北だかの信号異常だか?
すぐ動くかと思いきやなかなか
出発せず行きの電車からドキドキ。
どうにか京急に間に合い
空港カウンターへ。

 
事前オンラインチェックインは
済ませていたがスーツケース預けるから
カウンターに2時間前に行きたくて。


どうにか間に合ったが今度は、
着いた時から乗る飛行機が遅延。
2時20分が遅延1時間。


なんか、行く前からついてない。
あっという間に出国手続きは終えて
ひたすらラウンジで搭乗待ち。


そして土曜日の深夜3時に
羽田を飛びだった。
最近はどこでも寝られるから
飛行機でも気づいたらすぐ寝ていた。


そして無事香港到着流れ星土曜朝の7時。
ぴったり1時間遅れ。


見慣れた空港。


ここでの注意点は、流れで皆
イミグレ(入境)に行くが絶対そこへは行かず、
内地澳門Macao に向かうだけ。


サインを見落とすことないように、
とにかく澳門を追って歩いていたら、

澳門乗換カウンター発見目
飛行機降りてからそんなに時間
かからなかったかと。


写真の時間みても30分後には、
ここの写真撮っている。


手前にフェリーカウンターあり、
その裏がバスカウンター。

さらに中国珠海行きと澳門行きに
分かれていた。


まあ、無事バスカウンターまで
来たので続きは次のブログにする。
 


「旅ブログ」は性格的に書き始めると
どうしても長くなる口笛
でも必ず自分でいつも見返すから。
自分の為の記録。