Netflixドラマ

『サムダルリへようこそ』観終えた。

実は観てから大分経ってるけれどガーンガーン

忘れる前に視聴備忘録。


まずは率直に、とにかく良かった。
チ・チャンウク始め、
シン・ヘソン他
役者さんがとても上手。自然。
やはり、チ・チャンウクはすごいキラキラ
どんな役もこなせる。


済州島が舞台だったのも、
このドラマを楽しくさせた。
美しい海をはじめ素敵な景色が見れた。



家族、恋愛、仕事いろんな事に
悩みながらもずっと互いを
想い続けるそんな二人の物語。
そしてサムダルリの村の人達が温かい。
ヨンピル役のチ・チャンウク。
サムダル役のシン・ヘソン。


最後に気づかせてくれる、
自分にとって済州島も必要。
ソウルも必要、両方必要だと。
温かい気持ちに最後になる。
サムダルはずっと済州島に
帰りたくても帰れない訳が。
ソウルで頑張り過ぎていた。
サムダルを済州で待っていたヨンピル。


同じ日に生まれた二人。
母親同士もかつては大親友だった。
ヨンピルのお母さんが
亡くなってから関係が狂っていく。
それでも二人は本当に、
ずっと想い続けていた。


次のドラマの感想記もあるので、
このあたりであとはNetflixから
お借りして下矢印
























サムダルの後輩の彼女。
とにかくウザかったな。



最終回にまさか、まさかの
キム・テヒが出てきたラブ
久々観たけれど相変わらず可愛い。




 



チ・チャンウクのドラマ

まだ観たいなぁ。

ちなみに、『気象庁の人々』というドラマで
ソン・ガンが気象庁に勤めていたけれど
今回のチ・チャンウクの方が
遥かに上だったなぁ。


あと、一つ感想を早めに書かないと。