Netflixドラマ
『ペーパー・ハウス・コリア』
〜統一通貨を奪え〜
観終えた。もう1週間位前かな!?
とにかく面白かった。

面白すぎて、先が気になり
週末と毎晩仕事後遅くに
一気に進めた。全12話。



スペインのリメイクらしいが、
少し変わっていたり
韓国版の方が良いとの意見も?!
そちら観てないからわからないけれど。
本当に楽しかったーラブ


ここからはネットの記事や写真を
色々お借りして、、、


まずは、教授と呼ばれてる人が
メンバーを集め、強盗計画を
綿密に、そして完璧にたてる。
集まったメンバーはそれぞれ
地名をニックネームに呼び合う。


そして、その計画はなんと
大胆にも造幣局を強盗する、
というより造幣局にお金を
作らせる。そして地下道をつくり
お金を持ち逃げする。決して
命は狙わない。


造幣局に立て籠もったあと、
警察の交渉役に抜擢されたウジン。
教授はこれも予想済み。
計画で近づいたのに、恋に落ちてしまう。


人質の中にも不倫カップルがいたのだが、
まさかの強盗メンバーと恋におちる。

↑ちなみに、この二人
その恋断固お断りします、で
共演していた。
キム・ジフンは今年観たドラマに
何度も登場。かっこいい。↓


教授に託された、強盗メンバーの
リーダーのベルリン役はパク・ヘス。
Netflixの公務員と呼ばれてるが
本当彼の演技はすごいし、すべて面白い。
『刑務所のルールブック』も彼だった。


そして、この造幣局の局長が
最低で、とにかく自分だけ
よければよい。超、身勝手。
↓すごい嫌なヤツに見えたから演技派。


内容の記事としては
下矢印下矢印下矢印



あとは、Netflixより。
とにかくオススメおねがい
期待裏切らない、最後はスカっと。





最終回、このシーン良かった。
大金が大きなブタの風船を
使ってばらまかれる。



そして韓国を脱出。
赤いユニフォームから黒に。
ウラジオストク経由、
今話題のウクライナへ。
そして、ヘルソン。


汚い政治に使われるお金の
正しい使い方、みたいな。
なんか、今までにない感じで良かった。


キャスト、俳優名 

こちらは、ニックネームと役の説明


 


これ、最後の最後
エンディング終えたあとにも少し
シーンあるから、見逃さずにね。


そして、つくづく局長は
小さな男だとわかる。


教授とベルリンの関係も途中で
明かされるけれど涙もの。
最後ドキドキしたけれど、
生きていてくれて良かった。
ソウルもベルリンのこと
心から尊敬し慕っている。


トウキョーのナレーションも
このドラマに合っていた。


とにかく、面白かった。