今年も順調に!?
観ている韓国ドラマ。


感想記はきちんと残したいのに、
なかなか書けない。纏める時間がアセアセ
もう観終えて1週間は
経ったかな。



『ストーブリーグ』
これ前々から、良いとの噂は
聞いていて、いや見ていて、
いつか観ようとしていたら
年末BS-TBSで毎朝の連続放映が始まり、
お正月休みにでも
観ようと久々録画予約していた。
最近は敢えて録画予約しなくても
何でも観られる。



そうしたら、いきなり
Netflixでも同じタイミングで
始まった。偶然かな?計算?



なので結局Netflixにて。
BSでは全16話だったけれど
Netflixは32話にしてくれたので
1話あたりが短く、サクサク観れた。



これ、とっても良いドラマで、
とにかくナムグン・ミンが
ハマリ役。すごいGMが合っていた。
ずっと野球ドラマだと思っていたが、
まあ野球は野球だけれど
プロ野球チームを運営する側の話ね。


そして、やる気をもらえる。
心も温まる。
弱小チームが一人のGMにより
それぞれの意識も、かわる。
そしていいチームに変わっていく。


ちなみに、ストーブリーグとは意味
調べると
下矢印下矢印下矢印



くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる
ここから先は、色々なサイトから
お借りします。


まずは概要。


で、いつもドラマのたびに
こちらも流れるから
いい終わりを迎えるんだろうなぁと
信じていた。

もちろん、最後は
選手にとってもフロント陣にとっても
最高の終わり方ニコニコ
それもGMのおかげ。


唯一残念なのは、GMだけが
ドリームズに残れなかったこと。
でも彼は立て直しや?のプロなので
次、どこにいっても
どんなスポーツであっても
上手くやるだろうなぁ。
そんな終わり方。



主役は、この二人

ナムグン・ミンは、今まで
たくさんドラマ観てきた。
そしてパク・ウンビンは昨年
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で
大ブレイクと思っていたら、
その前から色々出ていたのね。


Netflixだと短いから飽きずに
サクサク観れちゃう。





お正月ドラマに相応しかった。
常務役のオ・ジョンセ
今回は本当憎たらしい役どころ。


これはオススメドラマだなぁラブ
最近は『イルタスキャンダル』に
ハマっている。






運営チームの若手のジェヒ。
彼は悪霊カウンターズだ。
それから大リーグに渡った
ロバート・キルの誠実さ、が好きだった。


でも韓国って、本当に
兵役逃れると集中攻撃で可哀想。
国民でない、とまで言われ。
また韓国リーグに戻れてよかった。
これもGMのおかげ。


フロント陣も段々と結束。
いいチームに。


恋愛要素は、ほぼゼロ。
でも心温まるいいドラマ。