2022年度前期

NHK朝の連続ドラマ

『ちむどんどん』観終えた。

終えてから1週間ギザギザ



まあ、ネットニュースでも
騒がれていた通りもやもやもやもやもやもや
ここ最近の朝ドラでは
一番ひどかったムカムカチュー
朝から観終えて、いつも
イライラする。なぜそうなるの?
って、連続。



とにかく呆れる展開多すぎる。
時代考証もだし、、、
内容も支離滅裂。
なぜこんな脚本に
なってしまったのだろうか??
俳優さんたちは、あの
無理な設定を演じててどう
思ったのだろうか。


かろうじて、最終週の前週だけ、
まともだったからアレが最後で
良かったのに、、、チュー気づき
沖縄からでできて7年。
大好きな料理の店で修業し、
自分のお店を持って、
どうにか成功して
雪が降ってきたあの日で流れ星


最終回間際にまさかの
妹、歌子の謎の危篤。
最終回は、令和X年。
あとから、あとから、
家族が増えて、変に騒がしい。


何だったのか、って、感じ。


放送前はもう少し
期待していたのに
下矢印下矢印下矢印

そしてストーリーは
下矢印下矢印下矢印 



放送タイトル







で、最終回。

キャスト








今回一番、嫌だったのは
ヒロイン暢子の兄かも。
こんなバンド頭につけていた。




何度も、何度も騙されて
借金作って家族に迷惑かけて、
ありえない。


最後は無事結婚もして、真面目に
なったけれど、、、
借金も返した。


母も、甘すぎ。
とにかくよくわからないドラマだった。


 





後日見つけた記事