※この記事はのvoicy放送を記事化したものです。

 

 

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こんにちは、マナミです。

今日は、共感を生むコンテンツについて考えてみたいと思います。

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🌟 伸びた投稿の内容


投稿の内容は、出産後に実家の母が1ヶ月ほど
滞在して家事や育児を手伝ってくれた後、帰る際の
出来事でした。

 

(投稿はこちら)

 


上の娘が母の帰宅を寂しがって大泣きし、それに
釣られて弟も泣き出し、最終的に私も泣いて
しまったという、家族みんなで泣いた話です。

そして、これからは5人家族で頑張っていこう!という
決意を述べた投稿でした。

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🤔 なぜ伸びたのか・・・?

正直なところ、なぜこの投稿が多くの人の共感を
得たのか、完全には理解できていません。

ただ、いくつか気づいたことがあります。

1. スレッズの特性:他のSNSと比べて、より
個人的な投稿が流れやすい環境があるようです。

2. 幅広い年代層からの共感:子育て中の方だけ
でなく、過去に同じような経験をした年配の方々
からもコメントがありました。

3. 同じ境遇の人々との出会い:里帰りではなく
親を呼ぶスタイルの人が意外と多いことが
わかりました。

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💡 共感を生むコンテンツの本質

この経験から、共感を生むコンテンツについて
考えたことは以下の通りです。

1. 自分の心が動いた経験を素直に表現することにヒントあり

2. 一見些細な個人の感情や日常生活の中にも、
他の人にとって価値のある情報があるかも

3. 「わかる」「安心した」と思ってもらえるような内容は共感を呼びやすい(かも)

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🚀 これからのコンテンツ作りに向けて

今回の経験を通じて、私は以下のことを少し意識して
いきたいなと思いました。

1. 自分の感情や経験を大切にし、それを素直に
表現すること。

2. 日常の中の小さな出来事にも目を向け、それを
共有すること。

3. 聞いていて心地よい、見ていて安心できる
ようなコンテンツを目指すこと。

共感を生むコンテンツ作りは簡単ではありませんが、
これからも試行錯誤しながら取り組んでいきたいと
思います。

皆さんも、自分の経験や感情を大切にしながら、
コンテンツ作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

今日も一日、頑張っていきましょう。

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●本記事は音声配信を記事化したものです。
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