こんにちは
manaoです

大好きでよく拝見している
unitaさんのブログの中で紹介されていた
YouTubeに私も衝撃を受けまして
なにか突き動かされるものがあり
unitaさんのブログをリブログさせていただきます。
YouTubeの動画の中の話で、
私が衝撃を受けたのは
ショーゲンさんという方が
アフリカのタンザニアにあるブンジュ村に絵を習いに行き
そこでの村長に
「あなたは本当に日本人なのか?」
と何度も尋ねられたこと。
あ💦そのショーゲンさんの見た目が日本人ぽくないっていう話ではありません。
村長さんが初めて会った日本人が
お祖父さんから話を聞いていた日本人とは
かけ離れていた
現代の日本人だったからなんですよね
遠く離れた
アフリカの小さな村の人たちに
現代の日本人は
心底心配されているんだな…
同じ動画をこちらにも貼らせていただきます↓
「喜びのグラス」のお話、
これはマナ・カードを始めてから学んだ
「まずは自分自身を大切にしなさい」
なんだと思いました。
マナカードを引くたびに
私はこの教え、ちゃんとできている?と
いつも考えさせられます。
これを書きながら
ふと思ったんですが
私がマナカードを習って
他の人にリーディングするようになったことも
このショーゲンさんと同じこと!?と
ハッとしました
自分が自分を大切にできていなくて
導かれるようにマナカードを学び、
それを他の人のリーディングすることで
何度も何度も自分に落とし込んでいって…
同時に
他の人にリーディングすればするほど
古代ハワイの教えを
伝えていくこともできる!
そうだったんだ!

(マナカードの先生方には、え、今頃!?と思われてしまうかもしれませんが…
)

古代ハワイも、
全てのものに神が宿っていると考える
八百万の神信仰

縄文の人たちは
日常の所作をとことん愛していた!
自分自身をものすごく愛おしく感じていた!
「あなたたち日本人は、常に心が満たされていた人たちなんだよ」
いろんなお話に
ジーンときました。
縄文時代にはできていた
「生きてるときに感じる幸せ」を
私も普段からもっと味わおう

味わわないなんてもったいない
(感覚が一番大事な牡牛座だからかな
)

いろんなことを感じた動画でした
