過去の妊娠のこと。
記録として書いていますので、
読みづらい箇所が多いかもしれません。。
本陣痛がきたので
旦那さんに付き添ってもらい
入院しました。
助産師さんがきて
これからの説明がありました。
朝食を旦那さんに買ってきてもらって
着替えをして
あかちゃんの心拍確認をしました。
子宮口もチェックしましたが
まだ数センチしか開いていませんでした。
今日の夜か明日には産まれるかも
と言われたので、すこしホッとしました。
お昼が過ぎ、夕方になると
痛みが増してきました。
その時、助産師さんから
あかちゃんの心拍が時々弱っているので
寝る向きを変えましょうと言われました。
右下にすると苦しそう、とのことで
左下に向いて横になりました。
私、時々右下に向いて寝てたな…
あかちゃん、苦しかったんだ。
ごめんね。。
このまま子宮口が開かず
あかちゃんの心拍が弱まるようであれば
帝王切開になる可能性もあります
と告げられました。
帝王切開…
完全に想定外でした。
妊娠中期に逆子だったけど
帝王切開怖いから頑張って治したのに
手術の経験がないので
お腹にメスを入れるという行為が
この時は恐怖でしかありませんでした。
そして、本来付き添いは
宿泊できない病院なのですが
帝王切開になる場合に旦那さんの
サインが必要になるので
泊まっていただけますか?と
旦那さんに、一回帰って泊まる準備と
お風呂に入ってきてもらい、
夜にまた病院へきてもらいました。
夜、痛みが増してきた陣痛。
辛過ぎて一回助産師さんを呼びましたが
子宮口はまだ7センチ。。
トイレも途中で痛くなるし辛い!!
夜中に分娩台に行きますか?と言われ
朝まで分娩台で過ごしました。
分娩台に、って言うから
もう産まれるのかと思った。。
朝方、ついに力みたくなりました
もうだめだ、むり!!
少し破水したのがわかる。。
でも助産師さんはまだまだって言うし。
これ飲んで落ち着いてって
リンゴジュースくれました
美味し、いけど、、痛い!!←
もー、はやく楽になりたいっ!!!
私があまりにも痛がっていたので
先生を呼んでくださいました。
子宮口9センチのとこまできていました。
全開ではないですが
あかちゃんの心拍が気になるとのことで
もうこのまま陣痛促進剤で
産みましょう!と言われました。
ついに、ついにあかちゃんに会える!!