本日から、入院です
手続きを済ませ、お部屋を使いやすいように整えて、ようやく、落ちつきました。



写真は、お部屋から&ベッドからの眺め、です。
昨日の夜から、まさかのバタバタ…
午後は、最後の検査と診察のために病院へ、
帰りがけ、お寿司を食べて、
まだ買えてなかったものを買ってから(お箸、スプーンなどの細々したモノ)
自宅へもどりました。
夜、実家へ電話。
ママが、ウチに迎えにきてくれてから、病院へ行くハズが、、、、
「道路分からないし、一人じゃいけないから、病院で待ち合わせたい」と。
「え・・?」(絶句)
いまごろそんなこと言われたたって。。。。。(泣)
提出書類(家族関係、ワタシの病歴(麻疹とか、風疹とか。。。)、保証人の記入)もあるのに、、、、
病院での待ち合わせだったら、わざわざ来てもらわなくていいし、、、(-_-;)
それなら、もっと早くから(書類を受け取った時点で)郵送して、書いてもらったのに、、、、
段取りの悪さというか、、今頃加減にイラッとした、、、
「パパは会社休めないの?」と聞くと、
「聞いてないけど、休まないんじゃない?」と。
(聞いてないって・・・・・ ますますイラっ!!!)
「まだ起きてるでしょ?聞いてみてよ」と引き下がらないワタシ。
「ちょっとまって・・(と言い残し、電話の向こうでパパとやりとり)」
「会社にやすむって言って来てないから、、」って返事が。
「ちょっと考えるから、またかけ直す」と、一旦電話を切った。
なんで病気で入院するのに、前日の夜になってストレスがかかることをしてくれるんだろう、、、、!!!!
んもう!!イヤンなっちゃう!!!!!!!(><)
ダンナと、ホントになんなの・・!!!!と相談しながら、考えた。
A案:家まで来てくれないなら、来なくていい!って伝えればよかったの・・??
B案:午後、適当な時間に来てもらう
C案:自宅まで迎えに来てもらう
そして、ワタシは、もう振り回されるのがイヤで、
こんな時なのに、、、、という気持ちでいっぱいになり、
ダンナに、すべてお願いしてみた。
すると、簡単な道を伝えれば、ママひとりでもこれるハズ!!と、C案で行くことになったよう。
Google Mapをみて、途中で高速を降りて、すぐ、うちの前の通り(一般道/大きな道路に面している)に来れる道がみつかり、
それを案内することになった(みたい)。
ダンナがワタシの実家に電話をかけ、
ママに、簡単な道(一度曲がるだけで来れますから!と伝え)、
有無をいわさず、
メモしてください!
7時にでてきてください!
(途中から一般道なので、時間がかかりますけど、わかりやすい道なので・・)
と説明してくれた。。(そばで聞いていて、ちょっと笑った)
来てもらう前提で準備しているので、、と押し切った。
朝、家を出る前に連絡ください、7時に出てくださいね、と伝えてくれた。
ぜ~んぶ、ダンナがやってくれた。
正直、ホッとした。。
(この時すでに22時)
洗濯をしたり、準備をしたりして、結局寝たのは夜中2時をまわっていた。。
今朝、7時過ぎ、ダンナが「電話ないな~、大丈夫かな~」と言って、さくっと実家へ電話。
(ワタシなら、この時点では電話はしない→来てくれなかったら、傷ついて、ショックを受ける・・・(苦笑))
電話の声が、明るい!どうしたんだろう・・?と思っていると、
なんと、パパが会社を休んで、一緒に来てくれることになったそう。
ママは、自分一人でできると思っていて(病院まで来れば良いと思っていた?)、パパに入院の日のことは相談もしていなかったみたい。
ダンナに、明日来てくださいね、ってお願いされちゃったケド(押し切られた感じで)、
一人で来る自信がなくて、パパに相談したのかな・・?
やっとお願いできたのかな・・?
結果、自宅へ迎えに来てもらい、書類を書き、捺印。
病院へ送ってもらった。
入院手続き、お部屋へ付き添ってもらい、お茶をしてお別れ。
夕方、主治医からの説明があるけれど、それはダンナに任せるそう。
(ま、聴いてても、わからないんだろうしね、、)
手術当日に来るね、ま、頑張って、と言って帰った。
大丈夫?とか、体調どう・・?っていう言葉が全くなくて、、
相変わらずだな~~と、ダンナと顔を見合わせたけど、
ワタシは言いたいこと言えたし、今日自宅まで来てもらい、病院へ送ってもらったことは、とっても大きな一歩になった。
入院前に一悶着あるなんて、想像もしてなかったけど、、、
でも、これが、大事だったんだなぁ、、、、、!
ダンナに頼って、お願いして、ホントによかった。
ダンナが、うまくまとめてくれて、ホントに良かった。。。。♪
言いにくいこと、これからもあると思うけど、
そういう時は、ダンナに上手にやってもらおうっと。
さて、ここからは、病室へきてからのこと。
さっそくパジャマへ着替えてベッドにいると、とたんに病人っぽっくなってきた。。。(苦笑)
でも、心地良いパジャマやブランケット、スリッパ、オーラソーマのボトルや、アロマオイルなど、
いろいろなお気に入りグッズを持ってきたので、心地よくて快適です☆
看護婦さんから、「今日からご飯はなしです、手術までは点滴です」と言われて絶句・・・・
え・・・? 明日からだと思ったのに、、、(泣)
だけど、仕方ない、ね。。。。。
退院したら、美味しいごはんを食べる予定をたてて、乗り切りまーす!!!
手続きを済ませ、お部屋を使いやすいように整えて、ようやく、落ちつきました。



写真は、お部屋から&ベッドからの眺め、です。
昨日の夜から、まさかのバタバタ…
午後は、最後の検査と診察のために病院へ、
帰りがけ、お寿司を食べて、
まだ買えてなかったものを買ってから(お箸、スプーンなどの細々したモノ)
自宅へもどりました。
夜、実家へ電話。
ママが、ウチに迎えにきてくれてから、病院へ行くハズが、、、、
「道路分からないし、一人じゃいけないから、病院で待ち合わせたい」と。
「え・・?」(絶句)
いまごろそんなこと言われたたって。。。。。(泣)
提出書類(家族関係、ワタシの病歴(麻疹とか、風疹とか。。。)、保証人の記入)もあるのに、、、、
病院での待ち合わせだったら、わざわざ来てもらわなくていいし、、、(-_-;)
それなら、もっと早くから(書類を受け取った時点で)郵送して、書いてもらったのに、、、、
段取りの悪さというか、、今頃加減にイラッとした、、、
「パパは会社休めないの?」と聞くと、
「聞いてないけど、休まないんじゃない?」と。
(聞いてないって・・・・・ ますますイラっ!!!)
「まだ起きてるでしょ?聞いてみてよ」と引き下がらないワタシ。
「ちょっとまって・・(と言い残し、電話の向こうでパパとやりとり)」
「会社にやすむって言って来てないから、、」って返事が。
「ちょっと考えるから、またかけ直す」と、一旦電話を切った。
なんで病気で入院するのに、前日の夜になってストレスがかかることをしてくれるんだろう、、、、!!!!
んもう!!イヤンなっちゃう!!!!!!!(><)
ダンナと、ホントになんなの・・!!!!と相談しながら、考えた。
A案:家まで来てくれないなら、来なくていい!って伝えればよかったの・・??
B案:午後、適当な時間に来てもらう
C案:自宅まで迎えに来てもらう
そして、ワタシは、もう振り回されるのがイヤで、
こんな時なのに、、、、という気持ちでいっぱいになり、
ダンナに、すべてお願いしてみた。
すると、簡単な道を伝えれば、ママひとりでもこれるハズ!!と、C案で行くことになったよう。
Google Mapをみて、途中で高速を降りて、すぐ、うちの前の通り(一般道/大きな道路に面している)に来れる道がみつかり、
それを案内することになった(みたい)。
ダンナがワタシの実家に電話をかけ、
ママに、簡単な道(一度曲がるだけで来れますから!と伝え)、
有無をいわさず、
メモしてください!
7時にでてきてください!
(途中から一般道なので、時間がかかりますけど、わかりやすい道なので・・)
と説明してくれた。。(そばで聞いていて、ちょっと笑った)
来てもらう前提で準備しているので、、と押し切った。
朝、家を出る前に連絡ください、7時に出てくださいね、と伝えてくれた。
ぜ~んぶ、ダンナがやってくれた。
正直、ホッとした。。
(この時すでに22時)
洗濯をしたり、準備をしたりして、結局寝たのは夜中2時をまわっていた。。
今朝、7時過ぎ、ダンナが「電話ないな~、大丈夫かな~」と言って、さくっと実家へ電話。
(ワタシなら、この時点では電話はしない→来てくれなかったら、傷ついて、ショックを受ける・・・(苦笑))
電話の声が、明るい!どうしたんだろう・・?と思っていると、
なんと、パパが会社を休んで、一緒に来てくれることになったそう。
ママは、自分一人でできると思っていて(病院まで来れば良いと思っていた?)、パパに入院の日のことは相談もしていなかったみたい。
ダンナに、明日来てくださいね、ってお願いされちゃったケド(押し切られた感じで)、
一人で来る自信がなくて、パパに相談したのかな・・?
やっとお願いできたのかな・・?
結果、自宅へ迎えに来てもらい、書類を書き、捺印。
病院へ送ってもらった。
入院手続き、お部屋へ付き添ってもらい、お茶をしてお別れ。
夕方、主治医からの説明があるけれど、それはダンナに任せるそう。
(ま、聴いてても、わからないんだろうしね、、)
手術当日に来るね、ま、頑張って、と言って帰った。
大丈夫?とか、体調どう・・?っていう言葉が全くなくて、、
相変わらずだな~~と、ダンナと顔を見合わせたけど、
ワタシは言いたいこと言えたし、今日自宅まで来てもらい、病院へ送ってもらったことは、とっても大きな一歩になった。
入院前に一悶着あるなんて、想像もしてなかったけど、、、
でも、これが、大事だったんだなぁ、、、、、!
ダンナに頼って、お願いして、ホントによかった。
ダンナが、うまくまとめてくれて、ホントに良かった。。。。♪
言いにくいこと、これからもあると思うけど、
そういう時は、ダンナに上手にやってもらおうっと。
さて、ここからは、病室へきてからのこと。
さっそくパジャマへ着替えてベッドにいると、とたんに病人っぽっくなってきた。。。(苦笑)
でも、心地良いパジャマやブランケット、スリッパ、オーラソーマのボトルや、アロマオイルなど、
いろいろなお気に入りグッズを持ってきたので、心地よくて快適です☆
看護婦さんから、「今日からご飯はなしです、手術までは点滴です」と言われて絶句・・・・
え・・・? 明日からだと思ったのに、、、(泣)
だけど、仕方ない、ね。。。。。
退院したら、美味しいごはんを食べる予定をたてて、乗り切りまーす!!!