本日2回目の更新ですパソコン

 

 

 

あまりに腹立って仕方がなく…怒りを鎮める為にこうして文章にしたいと思いました。

 

 

 

言葉が凄く乱雑になる可能性があるので…苦手な方はスルーしてくださいませ丸

 

 

 

 

 

母が退院後、初めての診察でした。

 

 

 

今日はまだ結果がでていないだろうと言われていた顕微鏡の検査結果、どうやら出たそうで。

 

 

 

それなら私も同席したかったのですが…まぁこればっかりは仕方がないですね。

 

 

 

母1人で結果を聞き、顕微鏡の結果自体はどうやら悪いものは残っていなさそう?

 

 

 

はい、アバウトです。

 

 

 

母から連絡を受けたとき母自身がテンパっていた為、私自身が理解できないこともあり汗

 

 

 

テンパっていた理由は…。

 

 

CEAという腫瘍マーカーの数値がまだ高かったんです。。。

 

 

 

10月に測定したときよりは半分ぐらい減っていますが、それでもまだ高い。

 

 

 

要はまだ悪いものがどこかに残っている可能性があるということ。

 

 

 

でも顕微鏡の結果では分からない…じゃあどこに悪いものがあるの?

 

 

 

検査結果がまだ出ていないものもあるので、不確かなことが多い。

 

 

 

母自身がイマイチ分かっていない状態で私に説明してくれるので、私自身もよく分からない。

 

 

 

てか、普通の人は知らないことが多くて当然なんだと思います。

 

 

 

なので同じことを何度も聞く可能性があります。

 

 

 

母が何を聞いたのか分かりませんが、『同じことを何度も聞かないでください』と言われたとか。

 

 

 

そりゃ先生の気持ちも分かりますよ。

 

 

 

沢山の患者さんを診ていて混んでいて後もつかえている。

 

 

 

そんな中で同じことを聞かれたらイラっとくるかもしれません。

 

 

 

でも患者さんが理解できるように説明することは仕事のうちなんじゃないのか?

 

 

 

ましてや今日の母は特に精神状態が普通ではありません。

 

 

 

せっかく手術が終わったのに、まだ悪いものが残っている可能性がある。

 

 

 

先生の言葉が頭に入ってきていないこともあると思うんです。

 

 

 

なので先生にそんなことを言われたと知ったときは悲しくて悔しくて。

 

 

 

 

 

ちなみにもしまだ悪いものが残っていた場合…薬を服用していかなくてはなりません。

 

 

 

このお薬は2016年から使われたもので、おまけに母の病気は割と稀な甲状腺がんなので、主治医の先生もまだ使ったことがないとか。

 

 

 

まぁそれは仕方がないんですが…。

 

 

 

前々から思っていたんですが、前向きな言葉が一切ないんですよ。

 

 

 

この薬のことにしろ、効果とか副作用とか分からないで片づけるのではなく例えば、『僕自身初めて使うお薬ですが、治療の手段はまだ残っているので諦めずに治療していきましょう』とか…こーいう言葉を言ってくれたらまだ母の精神状態も違っただろうに。

 

 

 

患者さんの精神状態をケアするもの治療の一環なんじゃないの?

 

 

 

他のがん患者さんにも同じ対応なの?

 

 

 

腕さえ良ければ何言ってもいいわけ?

 

 

 

そんなのおかしいよムキー

 

 

 

もう転院したいです。

 

 

 

というか転院すると思います。

 

 

 

分からないで片付けられるもの母自身余計不安になるし。

 

 

 

現に今、『薬が効くかも分からないのに、高額な医療費を払いたくない』と言っています。

 

 

 

でも…この腫瘍マーカーが全てではなく、数値が下がる可能性もあるとか。

 

 

 

それを信じたいビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

 

 

あまりに悲しくてムカついて、言葉が乱れて申し訳ございません汗