年内最後の治療と、思わぬ落とし穴。それでも腹は減る! | アラフォー⭐女の生きる道

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痛い出費をしてきた挙げ句、待てと言われたら食べたくなるアラフォーです真顔
 
朝は坊やとご一緒に、、、では無く、坊やより先にゆで卵とおにぎりを食べ、坊やを叩き起して見送りからの年内最後の日大へ病院🏥

採血採尿→約1時間以上待ちは定番なので、
飲兵衛極まりない明太のしたらばに、ガーリック系のサラダチキンを用意して、宝酎ハイでは無くほうじ茶で待つ真顔

熱  37.1  血圧 102  体重  36.2kg

呼ばれて取り敢えず数値はクリア出来たモノの、
医師  「数値が上がってきていますから、今日治療後に造影剤CTをしましょう」
私  「何の数値が上がってるんですか?(肝数値だと思う飲兵衛)」
医師  「腫瘍マーカーが5以上になっているのと、腎臓と心臓が弱っています」
(๑°⌓°๑)ポカ-ン…

そしてまた、お〇りにまで突っ込む内診を受けて、やっぱり子宮は大丈夫だけど、私はリンパ転移もあるからと、持って行った昼ご飯は食べれず治療→造影剤CT悲しい

医師  「もしかしたら、今の治療が受けれなくなります」

いやいや(ヾノ ̄▽ ̄)
私は兎に角お腹が減っているんですとも言えず、取り敢えず「そうなった場合、どうなるんですか?」
医師   「結果が出ていないので何とも言えませんが、6日(来月)に結果をお伝えします」

お会計44400円。

お腹空いてヨロヨロだったけど、流石に電車内で「したらば」を食べるのは、、、と思い、帰宅したら先ずしたらば爆笑

夕飯を作る気力は無かったから(宝酎ハイ飲んでるのに🤣)、父の病院へ行ってくれた坊やとスーパーへ指差し
坊やは揚げ物弁当に唐揚げ、私はそぼろ丼をチョイスし仲良く夕飯にっこり

で、こんなに血気溢れてる私の心臓が弱っているとか、今後治療が出来なくなるとか、、、理解不能なアラフォーでした真顔