先ず、「ホルモン治療をしなければ生存率が下がる」は誤解であり、癌とホルモン治療も＝では無いです。
ただ、若い方は更年期までの時間が長いから、「ホルモン治療した方が良いよ」ってだけで、そこをパスしても俗に言われる「5年生存率」は変わりません。
ただ私は41歳で、数年後には更年期障害＆閉経が待ち構えているし、別に「ホルモン治療」のメリットを感じ無かった上、中学校に入学する坊やがいる為、色々医師に言ったら「5年生存率」を「3年生存率」と脅し(笑)をかけられただけで、「ホルモン治療」は全く別問題
あっ！何故か家の中、、、しかも和室にテントを貼り、自由に過ごす人間
こんな自由人は1人で構わないし、父は父でお漏らしした事を「何で早く呼ばないんだ！酒呑ませろ！」と、阿呆な事を言っている為、「癌の再発を防ぐ」だけで手一杯
甘味好きな相方さんにも会えていないし、坊やはオシャレなチョコよりスナック菓子が好きだから、今年はチョコ売り場に行っていない
blogって「字」だけだから、私の書き方で心配して下さった方には、本当に申し訳なく思っています。
逆に日大の医師には、言いまくって減らされたけれど、笑ってしまった
もし、「ホルモン治療」で長生き出来るなら考えるけれど、長生きが出来ないなら金が消えるだけ💸
でもって、もうホルモンは低下していてるけど、残された意味の無い「子宮」があっても、ナプキンとか買わずに済むし、何と言っても「別に元気で悩んで無い」。
ちょっとそこの事を上手く書けなかったのですが、私は手術をした訳でも無く、抗がん剤治療と放射線治療で癌は一応消滅しました。
12月に結果を聞いた時、「子宮は取らなくて大丈夫なんですか？」と質問をした時に、「取る方が手術だからリスクが高いです」と言われたので、今の今まで「もう一生生理は来ない」くらいだけ。
本当に書き方が悪くて、何だか優しい方たちを巻き込んでしまいましたが、「自分が自分なりに決めた、自由な時間と自由な生き方」なので、ご心配おかけして申し訳無いと思っているアラフォーでした
因みに坊やへのバレンタインは、ポテチの「しあわせバター味」と「じゃがりこサラダ味」に「ガリガリ君」でした