「不安よ・・さようなら」
(みたいな

結構、めんどくさいかな?(笑)
少しでも、参考になれば幸いですが
不安って尽きないもの・・ですね
何故だろう?
それは、生きてるから
なんだと思う・・
だからって、死を選ぶ事もない
先日ね、5月末から下で
看取りをしていたお義母さんが
亡くなった
1ヶ月よく頑張って
お疲れ様でしたと、共に
彼を産んでくれて
ありがとうございましたって
伝えた・・
思い出を辿ると同居したては
大変だった・・
どこまでいっても嫁はヨメ
どこまでいっても嫁はタニン
でも、どんどん、穏やかになって
晩年は、眠る様に逝ってしまった
まだ、私でも真実を受け入れられない
それが、彼なら、もっと、もっと
愛していたお母さんが、
天国に逝ってしまったのは
受け入れられないだろう・・
家族が亡くなる事は
すごく淋しいよね・・
そして、自分の身体の一部を
もぎ取られた感じだよね
悲しみは、時間が解決してくれる?
私は、そんな事はないと
思っている。
だって、自死した姉のあの日から
約20年・・
何が変わったのだろうか?
寂しさも悲しみも苦しみも
まだ、私の背中に張りついている・・
「何故、私は、助けてあげられ
なかったのか?」
なんて、考えてもキリの無い事を
考える。
彼女は、姉は、居るべき場所に
一足、早く戻ってしまったのかな?
(ふぅ~少し暴走しました)
また、この話は、また今度
(もういいって?)
私は、心身共にボロボロだけども
まだ、生きている・・
まだ、課題が残されて居るのだろう?