術後2日目は、記憶から消したい
術後1日目でした
（ごめんなさい
）看護師さんが来て、歩く練習を
しましょうって
絶対、無理と思って
「すみません、痛いし、フラフラしてるし、明日、お願いします」
って、伝えた。甘えなのか、
痛くて、自分を守るのは、自分し
か、居なくて、看護師さんに
何と思われ様と、自分を守った
確かに、私は、うつ病で
頭おかしいと、思われて
いるかも、知れない
それは、それで良い
したら、うつ病なんだ〜
おかしいんだ〜って、思われるの
も、結構。
だって、人間は、自分が、
その立場にならないと
理解出来ないからだ
看護師さんが「じゃあ、明日ね」って
言ってくれた
安心した
彼も居なくて、自分を守るのは
もう、自分しかないと思った
少しだけ、強くなれた自分を
褒めてあげたい
（大げさ
）
次の日、先生が来て
「手術は、成功しましたよ〜」って
分かってるわ
歩く練習しますよって
点滴と、膀胱の管を取ってもらい
看護師さんと、歩く練習をした
術後の、おへそと子宮全摘した
2個所がイタイが、根性で歩いた
私は、甘えで痛いと言ってない
本当に痛いけど、やる時は
やるねん！って、感じだった
ただ、悔しかったねん！
ばかにすんなって、思った
今、考えると、何をむきに
なってた？と思うけど・・
（笑）
先生が、退院するにあたって
内診して、異常なしって事で
明日の退院が決まった
私は、安心したが、
次の日から、更年期障害がはじまる