手を合わせる
「どうか子宝に恵まれます様に」
そして、果てしなく歩く
今、何段目なのか分からない
でも、絶対、頂上行くんだ!
願いが、叶わなくても良い
行動する事に意義が有るんだ
(本当は欲しい)
あ〜足痛い
あ〜腰痛い
彼に手を引っ張られ
一段、一段登る
「あと、もう少しかな?」
登りきった後に
山頂


と、書いてある看板?を見つける
「やった〜!1000段登ったど〜」
清々しい気持ちになりました。
暫く休んで、山を下る事に
うん?足が痛い?まるで筋肉痛
一歩、一歩、ゆっくり降りる
痛くて泣きそう
彼が笑っている
「ゆっくりで良いよ〜がんば」
(脊中、押したろか?)
帰り道は、登ってきた反対の道
売店?前を、通り、てくてく
感動と疲労困憊💦
景色がキレイだった。
最後に、江馬?に願い事を
「2人の間に元気で、かわいい
子供が授かりますように」
明日は、八坂神社行くぞ