本日も、亡き父に会いたい後編
書きたいと思います。

昨日読んで下さったごめんなさい
話が途中で終わってしまいましたえーん

昨日は、カキコしながら💧
ぼろぼろ、手ガタガタしてました

ふぅ~

大きな息を吐くと落ち着く
鼻から吸ってお腹膨らまして
口から吐く。お腹をへこませる。

心療内科のカウンセラースクールで習いました。

脱線しました笑い泣き

私は父に褒められた記憶が
有りません。小さい頃から
私は、ぼっ〜としてたので
喝を入れる為だったのかな?

いつも、ムスッとした顔をして
頑固で、ク◯まじめで無口
THE昭和の父って感じでした

だから、あまり会話した事がない
何を話しかけたら良いか分からないのだ。たまに勇気出して、
話しかけても
「あなたは、そう思うのか?」
短めな返事ばかりで会話が
続かなかったのを覚えている。

それから、〇〇年、時だけが

過ぎて実家に帰省することも

少なくなって行った



そんな時、姉妹ラインから
オトン、調子悪いらしいと連絡
私は、シャワーに入って居たけど
気になって、オトンに電話した。

「もしもし、はい」と苦しそうな声。

大丈夫なのと聞くと、

「はい、2日前から胸がくるしくて、

でも大丈夫だよ」


え?全然、大丈夫じゃないでしょ
裸のまんま、私は救急車を呼んだ

また、オトンに電話をかけ、

「はい、救急車呼んだって?大丈夫、言うたやろ!このアホ」

と言われた。まあ、後からお叱りは受ける覚悟できてま


後から聞いた話だけど、向かいの
おばちゃんから、
「あのね、救急車呼んだ時ね
お父さん、玄関の前のイスに
座ってガックリしてたのよ」
って聞いて、驚愕した。

呼んで良かったんだなって思った



それから、医師の診察結果を
聞いて、肺に影が見えるでしょう
重度の肺炎です。

残念ですが・・

それから、1週間後、父は
私の腕の中で、旅立った。

何で?いやだ?戻って来てえーんえーん

戻って来るはずもない・・


父、ありがとう。

ご苦労様でした。


尊敬してました。