こんばんわ~。

今回は短編アニメのつみきのいえの感想を

言ってみたいと思います恐竜くん気づき

 

めっちゃ短編で、このアニメ12分なんですよ!

 

12分なのに米国アカデミー賞短編アニメーション賞、アヌシー国際アニメーション映画祭アヌシー・クリスタル賞(最高賞)、広島国際アニメーションフェスティバル広島賞、観客賞、他多数受賞・・・

めちゃめちゃ賞をいただいてる作品なんです!!

なにげに凄い キラキラ

 

 

ザックリ説明

水に沈みかけた街で暮らす高齢の男の話です。(ザックリ・笑)

 

 

感 想

 

水に沈みかけた町・・?町なくない?ってくらい周囲に誰も居ないんですけどネガティブ 怖い。

 

水かさが、ドンドン増えるから家のてっぺんにレンガを足して足して生活出来るようにしてるんですかね・・。

 

ある日、おじいちゃん!潜水着?発見。

早速、酸素ボンベ持って潜水着を着こんで家の下層へと出発!

 

下層に行くために扉?を開けるんですが回想シーンで家族との思い出が出るんですが最初、扉を開ける度に家族の死体出てこないよね?とか一人ハラハラしながら見てました(笑)

 

いつか、海面上昇して、こうなっちゃうのかな・・とか思うと怖いな・・とか思いながら見てました。

食べ物無いだろうし生きてけないよな・・。

 

終始無言の作品です。

なんとなく「風がふくとき」を思い出しますね

 

こういう世界になったら私は、生きない選択をするかな・・と

一人は、なんだかんだ寂しいです~魂が抜ける魂

ヘタレなんで・・・すみませんドクロ

 

発狂して過ごすことになりそう(笑)