楽しみにしていた夏祭りがっ!!
中止になりました
折角、短いながらも夏休みがあるので県外にお出かけしようと思っていたけど
コロナ凄いから自粛せな
でも夏祭りに、ちょっと屋台だけ買って帰ろうと思っていたら中止
夏休み暇になってしまった。カナシミ。
またまた、お家時間が増えそうなので、DVDを見る時間も増えそうですね
ちょこちょこ見ているDVDを紹介してみようと思います。
今回は夏なのでホラー・・は私は見れないのでサスペンス・ミステリー系紹介したいと思います。
ホラーは興味があるんですが怖くて映像を見れない音も聞こえないように、たまにチラ見するくらいのDVDは何度か借りましたww私と一緒に見ると私が大絶叫するので誰も一緒に見てくれません・・カナシミ
そんなわけで今回はミステリーです。
有名なものが多いので名前を知っている方も見たことあるものもあるかと思いますが、
お付き合いいただけると嬉しいです
プラットフォーム
2019年のスペイン映画。
48階で目が覚めたゴレンという男が主人公。
自分では決して体験したくない映画です。上からの食料なんて信じられなくて食べられないけど
お腹空いて食べちゃうんだろうな・・・。
ざっくり話の説明
目が覚めたら48という数字の部屋で寝ていた主人公ゴレン。同室にいた老人トリマガシは、この部屋はツイてるという。なぜツイてるのか?
・・食べ物にありつけるから。この建物は中央に大きな穴が開いており、その穴に時間がたつと台座がゆっくりと降りてくる。その台座の上にはシェフが腕によりをかけて作った豪華な料理が下りてくるのだが・・。
この映画は人間だもんね・・。このシステムじゃ食べれるときに食べないと・・という。
ちょっと違うんだけどキューブを思い出した作品。実際にその場所に行ったら、もうちょっと無法地帯になりそうな予感はしそうだけどね。一つだけ持ち込んで良いと言われても役に立つんだろうか?
主人公良い人なんだろうけど~。
あんまり無謀なことしないで欲しい。
変えるのって難しいと思う!いや、この建物自体が残酷よね。
これに税金かけて作ってたらブーイングだろうなと勝手に思う。
シックスセンス
1999年・M・ナイト・シャマラン監督
幽霊が見える少年と後悔を抱える小児精神科医の先生が少しづつ交流を交わしていく話。
ある特殊能力-6番目の感覚-が優れており、そのせいで孤立してしまった少年を救いたい一心で彼と関わっていくことに。
幽霊が見えるという特殊能力なら私はいらないですね~。怖すぎる!
ざっくり話の説明
腕の良い小児精神科医の主人公マルコム。
過去に自分の患者を救うことが出来なかったトラウマのある彼はコールという少年に出会う。
コールは精神疾患を患っていた。その症状が以前に自分が救えなかった患者とコールが重ねてみえてしまいコールを気にかけるようになっていく。
この映画は辻褄。すごく丁寧に作られていて、起承転結がしっかりしていたので判りやすいし見やすかったです。そして最後まで見たらハッと気づき、もう一度、最初から見てしまった作品です。
それまで映画は2度見るということは無かったんですけどね。
いや二人の会話!良かったですね。
個人的にコール役のハーレイ・ジョエル・オスメント君!あのメチャメチャな下がり眉が当時すごく好きでした(笑)
番外で・・上でチラッと出てきたので
キューブ
1998年カナダの作品。
これみた当初は人って怖い!!って素直に思えた作品です。
これ製作費かけずにシンプルにワンテーマで作ってるのですが人気出たんですよ。
当時は見た人にキューブ閉じ込められたらどうする?って話してたな。ケンカもしたな(笑)
ざっくり話の説明
立方体(cube)の空間で目が覚める人物。訳が分からず、とりあえず空間を歩いていくと自分の他にも閉じ込められている人がいる。男女合わせて6人。
みんなで、この建物から脱出しようとする作品。
この映画はキューブという一つ一つの空間に罠がある部屋と無い部屋があるのが最大のウリ?
まさに命がけの移動をしながら力を合わせて脱出しようとするんですが・・そこは人間。
本性・・でちゃうよねって作品です。
当時は、あまり、こういったサスペンス見た事無かったので面白かったですね。
キューブ2がでたので、喜んで見たら・・ちょっと視点が違う・・とガッカリした記憶が・・。
・・以上オススメ2選+a
を紹介してみました。
有名な作品なので知っている方が多いかと思います
紹介というか感想ですね(笑)