町のまんなかに
そびえたつ
大きな煙突

この島が
サトウキビ産業で
栄えた時代の名残だ

小さなカフェの
テラス席から見上げる
僕の手元に
人工甘味料の
入ったフルーツジュース

吹く風の中に
懐かしくも甘い香りを
感じたのは
気のせいだろうか?

~~~ラハイナ(2003年10月)~~~