【Yahoo!ニュース】に私の記事が🥹✨

とてもありがたい事に《多様な社会参加の実現》に向けた記事の中に、私の「手話うた」についてのことも書いていただけました😭🧡

デフリンピックのことや遠隔手話通訳サービス、新文化イベント「手話のまち」についても書かれています。

私はYouTubeやライブの時、歌詞の下にはどんな意味の手話を使っているのかも併せて表示するようにしています。

その名も【ミトキャプション】＝略して【MITOC（見とく）】です🤟✨

誰もが活躍できる時代。

誰もが自分らしく生きれるインクルーシブ社会が当たり前になるよう、私の活動が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

MITOCの名付け親でもあり、この記事を書いてくださった佐多直厚さんには10年以上お世話になっています。

まだ佐多さんが電通にいらっしゃる時に「ダイバーシティ社会づくりに貢献する会議体」を立ち上げられ、そちらにお誘いいただいてから様々な素晴らしい企業の方々のお話を聞いたり学ぶ機会をたくさんいただきました！

電通を退職された今でも、インクルーシブデザインで豊かな社会をつくるために勢力的な活動を続けられています🥹尊敬しかありません

ぜひ拡散していただけるととっても嬉しいです🧡

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そして先日公開した【オリジナル手話うた】

《風の絆》

こちらは耳の聞こえるライダーと聞こえないライダーが交流を深める目的で開催されていたキャンプイベントに参加した時に感じた想いを綴ったもの。

ここでは「言葉の壁」を越えて、当たり前のようにみんなが身振り手振りで楽しそうにしている空間でした。

今は亡き闘病中に夢だったバイクに乗り交流を楽しんでいたという耳の聞こえない女性ライダーの想いを繋ぐんだというお話に感銘を受け、歌詞と手話表現には曲のメインになっている女性が登場します。

歌詞の言葉と手話表現が違うのは、いろんな想いを込めて音楽はできているからです😌

🧡オレンジのバンダナ＝「みんなともだちプロジェクト」

https://minnatomodachi.mystrikingly.com/

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