【自社アンケート引用です。あえて加工せず、生データにしています。】
【なお、東大生と他の大学生とを区別しているのはアンケート取得の都合です】


サークルです。バスケサークルに入っていて東大だからそんなにレベルは高くないだろうと思っていたが、意外に低くなく、中には上手い人もいて想像していたよりずっと楽しむことができている。
(東京大学 1年生 男性)


今年の冬休みのうち12日間は冬季講習で朝から晩まで塾講師をしていました。結果的に15万オーバーのバイト代をゲットしました。
(東京大学 1年生 男性)


サークルで色々な大学、年齢の人と知り合いになれて、人脈が広がった。大きいサークルになればなるほど、縦、横の繋がりも大きくなって刺激的です。
(東京大学 2年生 男性)


テニスサークルでの活動です。半分部活のようなサークルで、日々の練習や団体戦を通じて、かけがえのない仲間ができました。ここまで信頼できる仲間になれたのは、本当に長い時間とたくさんの経験を共有しているからこそだと感じています。
(東京大学 2年生 女性)


東大連という団体が主催している、徳島県の阿波おどりに参加してきました。
ばか騒ぎを連日続け、友達も増え、海にも行き、バーベキューもし、あんな体験良い大学に入らないとできませんでした。
(東京大学 2年生 男性)


一年生の時の五月祭が一番の思い出です。準備を通してクラスの仲が深まり、かけがえのない友人となりました。あいにくの悪天候で、ずぶ濡れになったのも今では良い思い出です。
(東京大学 2年生 女性)


今までの大学生活で私が一番充実していたのは、勉強をしているときでした。

もちろん部活も楽しいし、友人と遊ぶのもとても好きですが、東大に入って感じたのは、勉強は楽しいということでした。東大の授業は、興味に合わず、面白くないものもありますが、中には本当に興味をひかれるものがあります。

私の場合は法律、特に刑法が好きで、刑法の授業を取ったのですが、刑法を勉強しているときは、さまざまなことを考えることができます。わからないことを考えて、理解できたときは、本当に楽しいです。勉強は楽しいものなのだということを知ることができ、今の大学生活はとても充実しています。
(東京大学 2年生 女性)


サークル活動において幹部になり、サークルの中心メンバーとして運営に関わった。サークルに深く関われるため、仕事の面では大変なことも多かったが純粋に楽しく充実した日々だったと思う。
(東京大学 2年生 男性)

アルバイトをして貯めたお金で友達と旅行しました。大学生だからこそ長期休暇を利用して旅行も行かれるし、様々な経験を積むことができます。
(東京大学 2年生 女性)


アメフト部の仲間と過ごす時間は、私の大学生活で欠かせないものとなっています。部活動の時間はもちろん、講義中や空きコマのあいだの部室での団欒など、学校にいるときはなにかしらアメフトの仲間と一緒です。授業でお互い助け合ったり、苦しいときに相談したりできる、信頼のおける仲間に巡り合えたことは本当に幸せだと思っています。
(東京大学 3年生 男性)


私は2年から今のサークルに入ったため、一つ下の学年と同期になったので、執行代の時とても忙しくなり、大変でしたが、周りに助けられ、サークルでも中心で活動させてもらえて、とても充実した時間を過ごせました。勉強は疎かになりがちでしたが、悔いは無いです。
(東京大学 3年生 女性)


自分の大学生活はなんといっても部活。本気で日本一を目指して取り組んだ日々は本当に充実していた。適度に授業に出て、適度にサークルをして、適度にバイトをして、適度に遊んで、といったいわゆる普通のキャンパスライフは送れなかったが、引退した今も自分の選択に後悔はしていない。
(東京大学 4年生 男性)


学生団体に所属し、優秀な仲間と激論を交わしながらイベントを企画・運営したのは非常によい経験になった。
(東京大学 4年生 男性)


大学4年間、ダンスサークルをやり遂げたこと。私の所属するサークルは200人を超える大きなサークルで、そこで副部長を務めました。インカレだったため、他の大学の友達もたくさん出来ましたし、何より1000人以上入る大きなホールを借りて、自主公演を行ったのが一番の思い出です。みんなで一丸となりました。
(東京大学 4年生 女性)



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