こんにちは、スタッフのNです。
ブレスレットをつけるとき、右手につけるのと、左手につけるのでは効果が違ってくるのをご存じでしょうか?
今日はブレスレットのつけ方を紹介したいと思います。
右腕につける
右腕につけた方がいい時は発信したいときです。
自分を出したいとき、積極的に動きたいときになどに、力を発揮してくれる意味があります。
ここぞと言う時、攻めの姿勢で行動するときは、右腕にはめるといいですよ。
左腕につける
左腕につけた方がいい場合もあります。
何がお願いごとを石にしている時や、自分の身を守る守護的な意味でつける時は左腕につけま す。
就寝中にもブレスをつけていたい時は、左腕がおすすめです。
基本右腕につけているとは思いますが、状況によって使い分けると、よりよくパワーをもらうことができると思います。
是非ためしてみてくださいね。
お店には浄化グッツなども取り揃えておりますので、お店にもお気軽にお立ち寄りください。
それでは今日はこのへんで。