白雪:こんばんは、最近白羽さん見かけないんですが何処に行ったんでしょう・・・。
マナも皆さんも知らないみたいだし・・・。
??:白羽さんという人がマナちゃんを縛っているのね~。
白雪:誰?
相変わらず白雪ちゃんはトロイわね~。
白雪:ル・・・ルナさん・・・何でここに!?
あらあら、白雪ちゃんも少しは成長したようね~。
白雪:ど、何処見てるんですか!Σ(゚д゚;)
それよりもその白羽さんって人は何処にいるのかしら~?
白雪:今出かけてていないんです。
行先は私も知りたい位で・・・。
ルナ:あらあら~、仕方ないわね~。
じゃ、こちらから探しに行くしかないわね~。
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ルナ:あの~、白羽さんがどちらにいらっしゃるかご存じかしら~?
ことり:何も言わずに行かれてしまいましたので・・・。
ルナ:そぅ・・・。
そちらの御二方はご存じないかしら~?
朱姫:白羽に何の用事なの?
ルナ:私の妹を返して貰いに来たのですわ~。
さやか、ことり、ローゼ、朱姫:妹~~~?( ̄□ ̄;)
朱姫:あ、じゃマナのお姉さんなんだ?
ルナ:申し遅れました、マナの姉のルナと申します~。
以後お見知りおきを~。
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等とやり取りされてる間・・・
白羽:いや・・・何か寒気が・・・。
サアラ:あ~、それは風邪ですよ、風邪。
白羽:でも何か胸騒ぎがするんだよ。
サアラ:仕方ないですね。
一旦戻りますか?
白羽:その方が良い気がする。
サアラ:せっかく誰もいないのに・・・。
ゲートを開けます・・・。
ハァ~、今回の分どこかでまた付き合って貰いますからね。
白羽:わかった、わかった。
てなわけで、今日はこの辺で~(´・ω・`)ノ