こんにちは。

先日、美術の先生をしているお友だちの家に
遊びに行ってきました。


さすがキラキラ 美術の先生!というお部屋で、
お皿やカップや敷物などそこここのインテリアが

手作りだったり、アートだったりしました。


ひかりの舟-コーヒーカップ

テーマが感じられて、
ほっとする空間 音譜


手作りのカップでコーヒーを飲んだり、

また別の手作りのカップでハーブティーを飲んだり、


おしゃれなビアマグでお酒を飲んだり、


飲んだり食べたりばっかり(^▽^;)でしたが、


ひとつひとつが手作りで、
風合いが感じられて、


ステキキラキラと思うと同時に、
その時々の彼女の気持ちも思ったりしました。


こういうのを作りたいな、と感じて、
カタチにする喜びアップ


そこには、自分の感情を表現したという、デトックス効果もあるような。

体の中から出して(表現して)スッキリ ビールするような。


さらに、
それを見て満足ラブラブ、触れて満足ラブラブ

楽しい が倍になるアップ


私が好きな色を感じるは、

作品をつくるよりも、とても身近で単純だけど、

何か通じるような気がしました ニコニコ


瞬間の気持ちを感じて、選ぶ、塗る。
選んだり、塗ったりしたものを、見る、感じる。


その気持ちは、今だけのものだから、
何かの拍子に変わってもいい。


逆に変わってふつう。


もし、「セラピー」と聞いて、

こわいあせる とか
私は大丈夫だから シラー とか
見透かされるのがいやむかっ とか


占ってほしい星 とか
どうすればいいのかわかるチョキ とか


思われる場合、(ふつう思われると思います)


今、この瞬間の自分の気持ちにカメラを向けて、

シャッターを押す感覚 カメラ、と思ってみてください ニコニコ パシャ



いいな 音譜と思ってシャッターを切った写真は、
飾って眺めて、いい気持ちラブラブになりますよね。


それと同じです。


そのときの色やことばで表された気持ちも、
飾って眺めて、いい気分になるラブラブ


お気軽に、「カラー&アートセラピーde色を感じる」を

体験してみてくださいね 宝石赤



お読みいただきありがとうございます。


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