【魂からのメッセージ：「自分軸」を整えよ。】
こんにちは。MANAライフクリエイターの 玉置 仁美です。
５月に入り、８期が始まりました。
皆様本当に一生懸命、真剣に、
内側との対話を始めてくださっています。
起こる出来事から紐解く、
自分の未完了のテーマ。
その中で、多くの方へ、
魂が、一生懸命、
「自分軸」「自分軸」と、
伝えてきます。
それはもう、
強烈に。。。
で、
「自分軸」って何でしょね。
私的には、それは、
自分が自分であること。
「思考」の、こうであるべき..でなく、
「内側」から溢れ出る”思考"や"感情"を、
そのまま最大限に、素直に、認めていること。
”それ” に正直であること。
それを赦していること。
愛していること。
寄り添っていること。
その、力強さを知っていること。
示していること。
委ねられていること。
自分の弱きも強きも、
最高に最高に、
ただただ無性に愛していること。
愛おしく、抱きしめていること。
清い自分も、
腹黒い自分も、
素晴らしい自分も、
ダメな、情けない自分も。
そこに、
ただただ「素直」であること。
「潔白」であること。
それはたぶん、
自分を押し殺して「頑張る」のでもなく、
「正論」を振りかざすのでもなく。
ただ、でてくるものを、
見つめる、こと。
寄り添う、こと。
ゆっくりしたい自分も、
抗いたい自分も、
休みたい自分も、
逃げようか、進もうかと迷う自分も、
がむしゃらに、「やりたい」を突き進める自分も、
愛おしいものを、愛おしいと思う気持ちも、
そこが枯れ、
それでも何か、どうにかしたい、と思う気持ちも。
人目でもなく、
良かれでもなく。
どれもただ、
それが、「核」へと向かう自分であれ。
ただただ、
湧き上がるものに正直に、
内側が示してくる光と共にあれ。
湧き上がる、「喜び」の波動とともにあれ。
「生きづらさ」とは、
自分が自分じゃない何かを追い求めていたり、
「それはまだ、制限の愛なんだよ。そうじゃないよ。」
「そこには、もっともっと深い愛があるよ。」と自分に示してくれるもの。
「生きづらさ」とは、
日常で起こるネガティブなこと、その何かを感じたあなたへ、
もっと「自分そのものであれ」
「相手の"核"へ、入り込め。」
「そのものの、壮大な、偉大なる力を体感し、委ねよ。」
といってくるもの。
こうすべき、こうあるべき、
なんて小さな世界でなく、
私たちは、そんな小さな視野をはるかに超えた、
自由そのものの生き物だったはず。
そうして、依存じゃなく、コントロールじゃなく、
それぞれが自分の足で立つ、
独自の力を取り戻しながら、
お互いを尊重し、助け合い、真の絆へと繋がっていく。
そこに、目を向けて。
寄り添って。
自分へも。
相手へも。
私たちは、
そんな制限された存在じゃない。
もっともっと、
深い愛の中にいるよ。
もっともっと、
目先でない、表面でない、外側でない、
深い深い、愛と信頼に繋がれる
自分がいるのだから。
そんな、
力強いメッセージでした。
自分の「中心」、その収まりを探してみてくださいね。
そこを生きるんだ、という
信念と共に。
心からの愛を込めて。
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