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【想い】@alagillet 我が子が大きくなって、私達親の手を離れて、親が面倒を見れなくなった時、我が子は一人で生活できるのか? 知的や身体的に障害があり、買い物やお会計の計算が出来ない等、本当に何気ない日常生活に親は不安を抱いている。 だから子供達の将来を考え、福祉制度や医療制度、社会を変えようと、国を変えようと頑張っている! 正直、僕一人ではそんな大きなことは出来ない。 でも、1つのスーパー、1つのコンビニ、1つの薬局、1つの飲食店。 我が子の障害、我が子の事を理解してくれるお店・人がいて、地域に安心して我が子が行けるお店を作る事は出来るかもしれない。 難しい医療行為やずっと付き添ってもらう必要はない。 ちょっとした補助やお釣りが間違っていないかの確認をしてくれるだけでいい。 「最近、顔を見ないな〜」っと、少しだけ気に留めてくれるだけでいい。 そんなお店を増やしていきたい! 我が子は国で生きる、社会で生きる前に、地域で生きているのだ! だから、もっと地域に我が子の事を知ってもらいたい! 安心して一人で買い物したり、遊んだり、生活出来る地域を作りたい! これは障害を持つ親、子供に限った事ではない 子供やお年寄りが安心して生活出来る地域 まずは地域から、人と人の繋がりで、信頼で、子供達の将来を少しでも生きやすいものにしていきたい! このTシャツが、そんな意思表示の目印になったら嬉しい! #地域 #親の想い #地元 #地元愛 #tシャツ #ファッションの力 #サポート #意思表示 #助け合い #助け合いの心 #難病 #アラジール症候群 #障害児 #障害児育児 #障害児子育て #介護 #看護

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