さとうゆうこです。





あなたは、

徹夜で仕事をすることはありますか?





次の日の朝は、


変にテンションが高くなったり


ふわふわした感じがしませんか?





実は、その時、


副交感神経がゼロに近い値まで下がって、


脳にも内臓にも血管にも精神にも


悪影響
なのだそうです。





どういうことかと言うと




私たちの身体と心の

バランスを取ってくれている

自律神経には


「交感神経」
「副交感神経」があります。




昼間活動するときには

交感神経
が優位になり

活発に活動できて




夜には副交感神経が優位になり


リラックス
して、


その間に腸が働いています。







この自律神経のバランスが良い状態だと


私たちは
快適に過ごせるのですが




どちらかが優位になりすぎると

何となく不調になったり

病気というかたちで現れたりします。





元々30代から40代は働き盛りで

副交感神経が下がってしまう
のですが




徹夜をすると副交感神経が


上がる時が無くなってしまう
のです。






そうすると、

血管がキューっと細くなり、

血流が悪くなり




腸がちゃんと働けないので

免疫力が下がって


病気になりやすかったりします。





仕事をがんばっていると

寝る時間を削ってしまいがちですが




そんなことを長く続けることはできません。





睡眠は取って、

元気な体と心で

集中して仕事ができるよう

工夫してみてくださいね。


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