仮面を脱いだ本当の自分に目覚める!
アウェイクニング・ナビゲーターの
さとうゆうこです。
ため息をついたら、幸せが逃げてしまう
そんなふうに
言われていますよね。
ため息は悪いものでしょうか?
心と体はつながっていて
早い呼吸ばかりだと
血流が悪くなり、酸欠になって
脳がうまく働けません。
なので、
体調が悪くなったり
落ち込んだり、
本来の能力が発揮できないのです。
呼吸と血流を測る実験で
ため息をついたら末梢の血管まで
血流がよくなった
のだそうです。
ため息というのは、
ゆっくり長く息を吐きます。
溜まったストレスを吐きだし、
血流をよくして
自律神経の乱れを
もとに戻してくれる
のだそうです。
疲れていたり
ストレスが溜まっているときに
自然とため息をつきます。
体はよく分かっていて
吐きだして、血流を良くし
体中に酸素や栄養素が回るように
してくれていたんですね。
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