仮面を脱いだ本当の自分に目覚める!
アウェイクニング・ナビゲーターの

さとうゆうこです。

『だれも信用してはいけない』

どうして?と思われますよね。


実は、こんな真意があります。


順天堂大学医学部教授の
小林弘幸先生のお話ですが、


外科医は命にかかわる
手術をします。


手術中に思いもよらない
ことが起きることもあります。


そんなとき、

決して動揺してはならないわけですが


だれかがミスをしたら


「なんでそんなことしたんだ!」と
怒りたくなります。


患者さんの命にかかわるわけですから。


そこで冷静な判断
適切な処置が必要です。


だから、人を信用して
みんながうまくやってくれると思っていたら


だれかがミスをしたとき、
怒っている場合ではないのです。


最初から、

だれかがミスをするかもしれないことも

想定外のことが起こることも予測して

もし何か起きたとしても大丈夫なように
準備をしているそうです。


あなたにも
当てはめてみてください。


ちなみに、だれも信用せず、
全部自分でやりましょう!


という意味ではないですよ(笑)


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