最近、「奇跡の脳」という本をご紹介いただきました。

本の内容(ブックデータベースより)

脳科学者である「わたし」の脳が壊れてしまった―。ハーバード大学で脳神経科学の専門家として活躍していた彼女は37歳のある日、脳卒中に襲われる。幸い一命は取りとめたが脳の機能は著しく損傷、言語中枢や運動感覚にも大きな影響が…。以後8年に及ぶリハビリを経て復活を遂げた彼女は科学者として脳に何を発見し、どんな新たな気づきに到ったのか。驚異と感動のメモワール。

読んでみようと思っていたところ、著者がその話をされている動画もご紹介いただいたので、拝見いたしました。

★その動画は→こちら

医学的な脳の働きのお話かと思ったら、全然違って、スピリチュアルな内容というのでしょうか・・・

脳神経科学の専門家が実際体験し、発見されたことがこれか!という感じで、説明しようがないので、よかったら動画をご覧ください。

考えるのを止めたら、いろんなことがうまくいくようになったり、日々穏やかで幸せなのは、こういうことだったんだと思いました。