朱鳥京先生に来年の活動に関して、相談してきました。
私の今後の活動は、ヒーリングと施術を通して、癒しの場を作り、村おこしに貢献すること。
以前にもヒーリングやカウンセリングをしていくとアドバイスしていただいたのですが、どうも指導霊様が禄じい(仙人)からインドのお医者さんだった人に代わるらしく、今後は薬草オイルを作ったり、食やオーガニックの雑貨を扱ったりして、オリジナルの施術していくようです。
そして、心と体の癒しの場を作り、人が集まることで村おこしに貢献するようです。
自分では、医療的なことをするとは思っていなかったのですが、リウマチも薬を飲まずに治してきているし、今通っているヨガの教室は、通常はアーユルヴェーダの施術や教室をされている場所なので、うまくできています。
リウマチになって、大阪から長野に帰ってきて、レイキを学び、レイキカウンセラーになり・・・といった一連の流れも、土地が目覚めるために呼ばれたそうです。
村に関わる仕事をしているのも、そのためみたいです。(村おこしは、やりたいと思っていませんでしたが、うすうすやることになるのでは?と感じていました。)
しかし、こういった貢献は、結婚して、ペアシステムが働いたら・・・
という、一番の課題が・・・
4年前の誕生日、「37歳の年は、きっと何かが変わる」となんとなく予感があって、本当にがらっと変わりました。
まさか、田舎に帰ってくるとは、まったく予想もしていませんでしたが、今では軌道修正できたと思い、感謝しています。
来年もきっと私が予測できない変化があると思いますが、楽しみです。