数秘術に興味を持ち、本やネットでいろいろ調べています。
たくさん見ているうちに、いろいろな角度から自分自身をみることができました。
そして、数字の流れや、その時々の特徴を読み解くと・・・びっくり
先日「人生の脚本を書いて生まれてきていることを実感した。」と書きましたが、振り返ってみると
まさしくその通りの人生ではありませんか
カルマの清算のために、向いていない営業を向いていると勘違いして、ずっと続けてきたこと。
会社名を聞き間違えて面接に行き、いまさら帰れずそのまま面接を受けて、結局その会社に入社したこと。
リウマチになって働けなくなり、神様のくださった休日を満喫しながら、今新しい(本来の)道を歩み始めたこと。
細かく言えばきりがありませんが、やってきたことに無駄はなかったんだと思います。
そして、先に進むときにいろいろ迷うかもしれないけれど、どっちの道に行こうと間違いはない。(脚本でいうとアドリブみたいなもの)
だから、エゴを手放して、自分がワクワクすることをして流れに身を任せるほうが、本当に行きたいところに辿りつけるのだと思います