秋の味覚☆いくら丼
先週からとても寒く、我が家でもずっとストーブをつけるようになってきました。
毎日 寒いなぁ~~~
パパから、最近 いくらはスーパーに置いてないの~?
と言われ、お買い物に行くとあったあった。
秋鮭も生筋子も、ちょっと遅れたけど、まだ時期ですね~~
秋に、産まれた川に産卵に戻ってくる秋鮭。
脂が少なく色々と料理にもしやすく好きです。
話は変わりますが、地元の川に、上がる事が出来なかった鮭がたくさん死んでいてビックリ。
必死に川を上がり、最期の力をふりしぼり産卵して。
可哀想な光景だったけど、なんだか生命の循環、神秘的でした。
イクラ漬けを買ったら高いので、生筋子でイクラ作り。
イクラのしょうゆ漬けも その家庭で味違いますね~
私は、ちょっとお酒のきいた 甘めの感じが好きです
ふた腹で約300g。
1、筋子を、熱いと感じるくらいの(50度くらい)の塩水の中で やさしくほぐし、
粒を 取り出す。(温水のみだと、粒が固めに仕上がります)
軽くもみほぐすと、ばらばらになり、残った皮は捨てる
2、湯を捨て、今度は濃い塩水を用意。その中に、ばらばらの卵を入れ、
浮いてきた皮を丁寧に取り除く。水を換え、数回繰り返す。
だいたいキレイになったら ザルにあげて水を切る
半日~1日 冷蔵庫に入れて出来上がり。
いくらが、ひたひたに浸かるくらい。
(醤油大さじ5、酒大さじ5、みりん大さじ2)
※調味料の量はお好みで。お子様向けには酒が少なくても良いと思います。
ということで、さっそく 今年のいくら丼。
毎日 寒いなぁ~~~
パパから、最近 いくらはスーパーに置いてないの~?
と言われ、お買い物に行くとあったあった。
秋鮭も生筋子も、ちょっと遅れたけど、まだ時期ですね~~
秋に、産まれた川に産卵に戻ってくる秋鮭。
脂が少なく色々と料理にもしやすく好きです。
話は変わりますが、地元の川に、上がる事が出来なかった鮭がたくさん死んでいてビックリ。
必死に川を上がり、最期の力をふりしぼり産卵して。
可哀想な光景だったけど、なんだか生命の循環、神秘的でした。
イクラ漬けを買ったら高いので、生筋子でイクラ作り。
イクラのしょうゆ漬けも その家庭で味違いますね~
私は、ちょっとお酒のきいた 甘めの感じが好きです
ふた腹で約300g。
1、筋子を、熱いと感じるくらいの(50度くらい)の塩水の中で やさしくほぐし、
粒を 取り出す。(温水のみだと、粒が固めに仕上がります)
軽くもみほぐすと、ばらばらになり、残った皮は捨てる
2、湯を捨て、今度は濃い塩水を用意。その中に、ばらばらの卵を入れ、
浮いてきた皮を丁寧に取り除く。水を換え、数回繰り返す。
だいたいキレイになったら ザルにあげて水を切る
半日~1日 冷蔵庫に入れて出来上がり。
いくらが、ひたひたに浸かるくらい。
(醤油大さじ5、酒大さじ5、みりん大さじ2)
※調味料の量はお好みで。お子様向けには酒が少なくても良いと思います。
ということで、さっそく 今年のいくら丼。
海の町育ちなので、やっぱり いくら丼大好きです。
あと、先日、サンマが5匹で110円という激安価格。
最近、テレビで 土鍋ごはんというのが よく放送されていて、うちでは さっそくサンマ土鍋ごはん。
土鍋に、お米2合、醤油 酒 みりん (各大さじ2)
だしの素(大さじ1)を入れて
水340cc、牛蒡のささがき1本分、しめじ1パック、
その上に、塩焼きしたサンマをのせる。
フタをして 沸騰してきたら15分 中火で火にかける。
あとは ふたをしたまましばらく蒸す。
初めて作ったけど、土鍋ごはんは おこげが出来て
美味しいです☆
話は変わって、今年 地元に土地を購入しました。
今まで住んでいた家を売却して、地元への移住計画に踏み切りました。
さっそく、来月から着工ということで、ここにどんな家が建つのか、写真を撮れたら ちょっとづつ残してみようと思います。