お料理教室や、Ustream番組の時、
Marbleeの店頭販売の時
来て下さるだけでとっても嬉しいのに、差し入れをもってきて下さる皆さん
ありがとうございます
更には皆さん、アレルギーのわたしの為に
「卵・乳製品・山芋・ナッツを使っていないもの」
を選んできて下さるのです
そしていつもデスクで隣の席のすがちん
帰省時のお土産や、
「まなちんの食べられるクッキー見つけたよー
」
」という優しさ
本当に恵まれてるなぁ…
これって決して当たり前のことじゃないよ。
実は、毎回うるっとしちゃいます
アレルギーをもつ人にしか分からない気持ちだと思うけど、
付き合っていかなければいけないわけだからプラスに捉えようとするのは大切。
でも、それはあくまでも自分の中だけでね。
それを、
「わたしアレルギーなの、あなたもわかってー理解してー」
と思うのはちょっと違うんじゃないかな？
アレルギーだけでなく、なんでもそう。
10人いれば10通りの考え方や性格がある。
同じ考え方、性格の人なんていないと思うよ。
家族であっても性格に違いがあるんだから、ましてや他人なんてもっとでしょ
「わかってよー
」
」じゃなくて、もし自分と違う考え方の人がいたら
「ほう、そういう考え方もあるのね。ひとつ勉強になったなー」
でおしまい
それで良くなーい？
あえて、モヤモヤしたり悲しくなる方を選ぶの？
happyでいた方が心も身体も喜ぶよ
赤ちゃんや子供でない限り、
「自分のことは、自分で守るしかない」
からね
わたしは、最近になってやーっと、
この考え方にたどり着いたかな。
あ、遅い？笑
笑今日はちょっと語ってみました
皆さん、happyな週末をお過ごしください