先日のカウンセリングのご感想で頂いた言葉
「友達に話しているように…」
まさにこの感覚がセラピストとして
私がずっとやってきた事で、
そう感じてもらえてとっても嬉しかった(*^^*)

セラピスト&心屋認定カウンセラー
まーみんです(^O^☆♪

今まで15年以上、セラピストの仕事を続けてこられたのは…

施術をする事が好き。
お客さんの笑顔を見るのが好き。
そして何よりも
お客さんとお話をする事が好き。

だったからかな。

ずっと続けてくる中で

自分を認めて欲しいとか
自分に足りないものを埋めなければと
身体がボロボロになるまで頑張ったり…

とちょっと、本来の目的と違った?方向に行ってしまったこともあったけれど。

独身だった女性が
彼と出会い、喧嘩して、結婚して
妊娠して、子供が産まれて…

と、ずっとお話を聞かせてもらって
その人の人生を何となく見守ってきた…

なんて事も沢山ありました。

でね。サロンの同僚からも
私の接客は独特だとよく言われていて…

まるで友達同士みたいだって。

そう。実は私自身も、
お客さんと友達の区別が分からなくなってしまう事がよくあるんです。
今でも。しょっちゅう(^_^;)
あ、指名してくださる方に対してね。

例えば、

お客さんに勧められたお菓子を試してみて美味しかった。
美味しかったってすぐ知らせたい!

お客さんと私の大好きな♡
久保田(利伸)さんの話で盛り上がったあと
お勧めのPVや曲を知らせたい!

頂いたお土産、サロンのみんなが
とっても喜んで、すぐに無くなったこと
知らせたい!

などなどあってね。

後でメールかLINEしなきゃ!なんて…

でも、ハッと

あ、友達じゃなかった!
メアド知らなかったわ〜∑(゚Д゚)

って思うことが多くて。(^▽^;)

ご年配のおばあちゃんには孫のように
両親くらいの歳の人には、子供のように
同年代や年上、年下の人には
友達のように接するようにしてきた
いや、自然に出来た気がする。

それがとっても楽しくて(o^^o)

もちろん、節度はありますよ。
その人が踏み込んで欲しくないところは
何となくわかるから踏み込まない。

そして私も、自分のドジ話や心屋の話、
マスターコースの話
好きなアーティストや美味しい食べ物の話とか
何でも話しちゃう。

これが、わたし流。


だから多分、お客さんも
自分の身内やホントの友達に話せない事や
自分の事を
何となく私に話す…友達みたいに…

っていう感覚なのかなって。

店員(セラピスト)とお客さん、
カウンセラーとクライアント

っていう前に
(たとえお金が発生するとしても)

そんな立場とか、相手の肩書きとかは関係なく
わたしは
まず1人の人間として接したいなって思っています。

わたしと出会ってくれた
尊い大切な人として…(なんて大げさかな??(//・_・//))

だからカウンセリングの時も

友達に話すように
気楽にしてもらえたらいいなって思っているんです(*^o^*)

これから出会う皆さん、
私ともう出会ってくれている人たち…
これからもよろしくお願いしますね〜♡


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今日も読んでくれてありがとう♡
あなたに幸せな笑顔の瞬間が、沢山訪れますように…(*^^*)








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