【ハートブルー・青山玲士編】ACT3 魔王(後編) | andante cantabileーまなみんの別カレ日記ー

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大好きゲームのプレイ日記です。

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攻略記事を検索して来られた方は、「徒然日記」の「!注意!」という記事に目を通してください!!



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※盛大にネタバレしてます!!


※ヒロインの名前は「桃山あかね」ちゃんです!


※ツッコミあり!


※私の選択肢でLOVE ENDは保証しません!






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赤木「みんな揃ったか?おお、珍しく黒峰も来てるな!今日は雪が降るぞ!」


黒峰「・・・お前は一言多いんだよ。帰っていいのか?」


赤木「ゴメンゴメン!頼むからいてくれよ!」


黄平「赤木センセイ~!」


赤木「なんだい、黄平くん!」


黄平「玲ちゃんがまだです~」




wwww小学校かwwww




赤木「ホントだ!玲士が遅刻するなんてまずありえないぞ」




(青山さん、どうしたんだろう。いつも時間に正確なのに・・・)




数秒遅れただけで怒られたよね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:




赤木「あかね、悪いんだけど、玲士の様子を見に行ってくれないか?」


あかね「わかりました」


赤木「あかねたちが戻ってくるまでに、3人で合体技のアイデアを考えておくよ。黒峰、黄平、スペシャル合体技を開発するぞ!」


黄平「イエ~イ!ほら、継ちゃんも気合入れて!」


黒峰「何だよこのノリ・・・・だからコイツらとの団体行動は嫌いなんだ・・・」






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集合時間を過ぎているにもかかわらず、青山はヘッドフォンをして、ノリノリでデスクワークをしていた!


前回と同じように、音楽に合わせて体でリズムを取っている!






(デスクワークの青山さんって、とても楽しそう・・・考え事をしているみたいだけど笑顔だし・・・すごく呼びづらい空気だけど・・・どうしようかな?)




1:大きな声をかける


2:気がつくまで待つ←


3:不意打ちで必殺技を決める




3とか選んでみたーい!(笑)




(青山さんの邪魔しちゃ悪いし、少し待ってみるか)






あかねは青山の背後に立つと、ひっそりと立ち続けた。




怖いわ!!(  ゚ ▽ ゚ ;)




青山は時に独り言を言いながら、カチカチとマウスをクリックしている。






(作業に集中してる青山さんって、何かいいな・・・)




ひとしきりキーボードを打つと、青山は上体を反らして伸びをした。


青山の伸ばした指先が、ポインとあかねの胸に当たる!




古典的wwwwww






あかね「きゃ!」


青山「な、何だ!?桃山、何でここにいる?」


あかね「あ、あの・・・・・・」


青山「・・・・・・・・・しまった!」






青山は不意に時計を見ると、ガバッと立ち上がった。






青山「もしかして、君は遅刻した私を呼びに来てくれたのか?」


あかね「はい。赤木さんにお願いされて」


青山「・・・すまない。つい調査に夢中になってしまった。これでは教育係失格だな・・・申し訳ない」


あかね「別にいいんですけど・・・これ、何の曲でしたっけ・・・?」






青山のヘッドフォンからは、大音量のBGMがガンガン流れていた。






青山「Overture No.3 BWV.1068・・・『G線上のアリア』だ」


あかね「クラシックの曲でタテノリしてたんですか・・・」




(むしろ心が落ち着きそうな音楽なのに)




ギャハハハハハо(ж>▽<)y ☆ばんばん




青山「・・・何か悪いか。好きなんだからしょうがないだろう




なんかカーワーイーイー( ´艸`)




(青山さんの趣味、よく分からないけどかわいいところもあるんだな)




あかね「あ、それに、この画面・・・」


青山「・・・勘違いしないで欲しい」






慌てた青山は、プチッとモニターの電源を切った。






青山「私は吸血鬼は信じていない。ただ否定する根拠が足りないから調査をしていただけだ」




(私のことを心配して調査してくれてたんだ・・・)




やさしーい(〃∇〃)




あかね「ありがとうございます、青山さん」


青山「だから勘違いしないで欲しい。あくまで私の個人的な知的好奇心を満たしたいだけだ・・・・・・行くぞ。みんながまっている」


あかね「はい!」






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青山「待たせてすまない」


赤木「玲士、待ちかねたぞ!あかねもありがとな!」




wwww待ちかねたぞって、アンタは武士かwwwww




あかね「はい。それで合体技は決まったんですか?」


赤木「こんな合体技を考えたんだけど、どうだろう?」






赤木は青山に、ボソボソと合体技の概要を伝えた。






青山「なるほど・・・全員のハートエナジーを一転集中するわけか。赤木にしては合理的な発想だな」


赤木「ま、実は黒峰の案なんだけどね」


黒峰「さっさと終わらせようぜ、こんな茶番は」


黄平「素直じゃないな、継ちゃんは~。さっきまであんなに楽しそうに考えてたのに」


赤木「名付けて、ビクトリーハートフィニッシュレインボースペシャルエディションだ!」




長いし!!( ̄□ ̄;)!!




あかね「すごい名前ですね・・・」


青山「・・・無駄に長いな」


あかね「あの・・・どんな技なんですか?」


赤木「よし、早速教えよう!みんな俺についてこいよ!」






赤木はビクトリーハートフィニッシュレインボースペシャルエディションの手順を・・・・・・。


・・・・・・なんだか長いので以降、ビクトリーハートに略す!


改めて、赤木はあかねにビクトリーハートのやり方を伝えた!






赤木「みんないいかな?まずは全員のハートエナジーを俺に集中させて、大きな光の渦を作るんだ。最大に高めたところで、みんな一斉に技を放つんだ」


黒峰「把握した」


黄平「オーケイだよ、リーダー♪」




(だいじょうぶかな・・・思ったより難しそう・・・)




赤木「じゃあ変身してやってみようか!」






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一時間後ー。




イエロー「・・・・・・なかなかタイミングが合わないね~」


ブルー「タイミングのずれの許容範囲は0.05秒。簡単には揃わないだろう」


レッド「あきらめずにチャレンジだ!」


ピンク「・・・・・・」


ブルー「どうしたピンク、疲れたのか?」


ピンク「すみません。大丈夫です」


レッド「じゃあもう一度、最初から!」




???「・・・どこですか?マドモアゼル・・・」




キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!




ピンク「あ・・・」




???「・・・今宵は月が一段と狂気的ですよ・・・昂ぶる夜気を楽しみませんか・・・・・・?」




(・・・またこの声・・・ジュテーム・・・様の声が・・・)




ブルー「おい、ボーっとしているんじゃない!特訓中だ。集中しろ!」


ピンク「今、へんな声が聞こえませんでしたか?」


ブラック「おいおいカンベンしてくれよ。俺は抜けるぜ、腹が減った。あとはぶっつけ本番でいいだろ」


レッド「もうちょっとなんだけどな・・・しょうがない。今日はここまでにしよう」


ピンク「すみません。私のせいで・・・」


レッド「ピンク、気にするなよ」




(やっぱり私ヘンだ。このままじゃみんなに迷惑かけちゃう・・・)




ブルー「・・・ピンク、また何か違和感を感じているのか?」


ピンク「・・・はい。頭の中でジュテームの声が・・・」


ブルー「・・・これはもう勘違いではないな。まだ開発中だが、高性能の人体スキャナーがある。もう一度、精密検査をしよう。MR室にいくぞ」


ピンク「は、はい」






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青山「私は隣の部屋でスキャナーの調整をしている。桃山はこれに着替えてくれ」






青山はあかねに、綺麗に畳まれたピンクの検診着を渡した。






あかね「え・・・でも、どこで着替えればいいんですか?」


青山「この部屋だ。問題があるか?病院ではないから脱衣スペースはない」


あかね「・・・・・・・・・」




(着替えるって青山さんがいるここで?どうしよう・・・?)




1:青山の前で脱ぎ始める


2:青山を部屋から放り出す


3:青山を誘惑してみる←




(しかたない。青山さんの前で脱ぐしかないなら・・・冗談っぽく青山さんを誘惑してみよう!)




あかね「青山さん・・・私が着替えてるの見てみたいですか?


青山「・・・何を言っている?またジュテームの声でも聞こえ始めたのか?」


あかね「ちょっとだけなら・・・青山さんなら、見てもいいですよ


青山「・・・君は少し状況を考えた方がいい。私は真剣に君の体を心配しているからこそ・・・」


あかね「す、すみませんでした」




(たしかに・・・こんなことしている場合じゃないよね・・・)




青山「それに・・・こんな場所では見たくない」




(///∇//)・・・・・!




あかね「え?」


青山「・・・何でもない。着替え終わったら声を掛けてくれ」


あかね「は、はい」






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あかね「青山さん、着替え終わりました」


青山「・・・では、スキャナーの寝台に横になってくれ」


あかね「はい」






青山はテキパキとスキャナーの準備を進めていく。






青山「あとは機械がやってくれる。私は検査が終わるまで隣の部屋にいる。たまに体勢の指示を出すから従ってくれ」


あかね「わかりました」






30分後、ウインウインと大きな音を出すスキャナーの検査が終わった。


検査結果を打ち出したシートをもってカツカツと青山が入ってくる。






あかね「あれ?九楽さんも?」


青山「万が一にも見落としがないよう、二重チェックにした」




(青山さん、そこまで私のこと心配してくれているんだ・・・)




青山「九楽さん、如何ですか?何か私が見落としていることはありませんか?」


九楽「・・・特に問題はないようにみえますね。このスキャナーはハート値0.01まで感知できる最新スキャナーです。桃山君の体には、どこにも異常な箇所はないと言えます」


あかね「・・・そうですか。でもそれでは、あの声が聞こえる原因は・・・?」






キュイーーン、キュイーーンッ!!




九楽「・・・エマージェンシーコールですね」


青山「メノスが現れたか」






あかねは首筋に熱っぽい、ジュクジュクした違和感を感じた。






(・・・まさかジュテームなの!?)






青山「いくぞ、桃山。出動だ」


あかね「はい!」






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ジュテーム「フフフ・・・感じる・・・感じますよ、貴女の存在を・・・近づいている・・・もう来る・・・ほどなく来る・・・」






山のように積まれたブランド品の上に、ジュテームは立っていた!




バランス悪そう・・・






ジュテーム「ようこそいらっしゃいました。ハートレンジャーの皆さん」


レッド「ジュテーム!囲まれたのに、ずいぶんと余裕だな!!」


ジュテーム「私のハートエナジーは、日に日に高まっていますからね。貴方がたなど、恐れるに足りません」


ブラック「戦闘員も連れずに、舐められたもんだぜ」


ブルー「ジュテーム。お前に付け入る隙があるとすれば、その余裕だ」


    「ブルーガン」 




(え?ブルーが銃を?)






説明しよう!


熟練したハートレンジャーは、己のハートエナジーを武器に変えることができる!


あかねはまだ初心者だから、実戦を通じて少しずつ身につけていこう!






ブルー「ラピッドシュート!」




ジュテーム「くっ・・・・・・!」






ブルーの高速のハートエナジー弾が、バシュンッとジュテームを撃ち抜いた!






ジュテーム「さすがに手ごわいですね・・・!しかし・・・!」


       「リジェネレイト」








ジュテームの胸にあいた大きな傷が、みるみると塞がっていく!






ジュテーム「さあ、偉大なるジュテームを前にどう戦うおつもりですか?」


ブルー「なるほど。強力な再生能力だ」


ジュテーム「見事でしょう?美しいでしょう?」


ブルー「まるでトカゲの尻尾のようだ」


ジュテーム「ハートブルー・・・私を侮辱することは許しませんよ・・・!」


レッド「みんな、特訓の成果を見せるだ!!」


ピンク「え?でも練習では一度も・・・」


レッド「だいじょうぶ!ヒーローは本番に強いんだ!受けてみろ!!俺たちの合体技!!」


   「ビクトリィーハァートフィニーッ・・・・・・」


ジュテーム「恐ろしい技が出てきそうですね。先手を打ちましょう。チャーム・・・・・・


ピンク「あ・・・・・・」


ジュテーム「・・・マドモアゼル、いますぐ攻撃をやめなさい」


ピンク「そ、そんなバカな・・・え・・・?」






(あ、熱い・・・体が・・・火照ってきて・・・言うことを聞かない・・・)






ジュテーム「・・・今すぐ変身を解くのです・・・」


ピンク「は、はい・・・ジュテーム・・・様・・・」






(どうして・・・体が操られるよう・・・)










ハートピンクは、シューンと変身を解いてしまった!






ジュテーム「ハートレンジャーの絆より、私への愛が勝るようですね」


ブルー「桃山、しっかりしろ。こんなのはまやかしだ」


あかね「まや・・・かし・・・?」


ブルー「自分を強く持て。そして私たちを信じろ」






ブルーはあかねの肩をギュッと抱き寄せ、思い切り抱きしめた!




(///∇//)!!!!!!






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キュン!




あかね「あ・・・・・・」




(体の中から強い力が湧き出てくるのを感じる・・・・・・すごい・・・今まで感じたことのないくらい・・・)




ブルー「そうだ。自分を信じろ。私を・・・仲間を信じるんだ。桃山、どうだ。いけるな?」


あかね「・・・っ!・・・大丈夫・・・です・・・いけ・・・ます・・・!」


ピンク「・・・ハートピンク参上!」


ジュテーム「な、何ですか!?わ、私のチャームが効かないとでも!?」


レッド「よし!!今のうちにもう一度だ。行くぞ!!」


   「ビクトリィーハァートフィニーッシュ、レインボーファイナルエディション!!」




ドオォォォォォーン!!




ジュテーム「ぐわぁああああああああああッ・・・・・!」


        「な、何という・・・何というハートエナジー・・・!」






乱舞する七色の光が、グサリグサリとジュテームの肩を撃ち抜いた!






ブラック「ち、カス当たりかよ!」


ジュテーム「くっ・・・・・・私のチャームが完全ではないのか・・・・・・おのれ・・・ハートレンジャー、次こそは必ず・・・!次こそは必ず!貴様らの血を一滴残らず吸い取ってくれる!」






ジュテームはバサバサと音を立てて、夜空に逃げていった。






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赤木「やっぱり本番に強いな、俺たちは!まさか本当に決まるとは思わなかったぜ!」




wwww思ってなかったんかいwwww




黄平「でもリーダー、技の名前すこし長すぎない?もう一度やったらスキをつかれるかもよ」




wwww少しどころの騒ぎではないwwww




黒峰「同感だな。ジュテームみたいな奴じゃなかったら、避けられてたぞ」


赤木「その時はその時さ!なあ?玲士?」


青山「・・・・・・・・・・・」


あかね「青山さん?どうかしたんですか?」


青山「・・・いや、何でもない。桃山、今日は疲労しただろう。最終確認は他のメンバーに任せて、今日はもう帰ろう」


あかね「は、はい・・・・・・」




(青山さん、どうしたんだろう・・・・・・?)






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(今日の戦いには勝利したけれど・・・・・・やっぱり私はジュテームに何かされてる・・・青山さんや九楽さんが調べても分からないなんて。私、これからどうなるんだろう?)






コンコン






あかね「はい」


青山「青山だ」


あかね「待ってください。今開けます」


青山「悪いな、こんな遅くに」






青山は小さなダンボール箱を抱えている。






あかね「青山さん、どうしたんですか?」


青山「こんなもの、科学的に効果がないことぐらい分かっているが・・・・・・」






青山はニンニクと十字架を取り出すと、ス・・・・・・とあかねに手渡した。






あかね「これは・・・?」


青山「デパートで購入したニンニクと十字架のアクセサリーだ」


あかね「青山さん・・・」


青山「吸血鬼なんて存在しない。しかし、ジュテームが君に何か術をかけているのは間違いない。効果があるとは思えないが、持っていれば気休めにはなるだろう」




(気休めなんていわなければいいのに・・・でも、とても嬉しい)




あかね「青山さん、ありがとうございます」


青山「これは・・・そうだな。礼を言ってもらっても構わないが、気にしないで欲しい。じゃあおやすみ。ゆっくり休めよ」


あかね「はい、おやすみなさい」






青山の優しい心遣いで、ジュテームへの恐怖が薄れたあかね!


しかし、依然としてジュテームのチャームがあかねを蝕む!


次回、南海のビーチに戦いの嵐が吹き荒れる!


行け!平和を守る愛の戦士たち!


戦え!恋戦隊ハートレンジャー!




to be continued・・・・・・






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ACT3終了、ACT4へ続きます。


今日はツンデレメガネに萌え萌えです。




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