おにぎり!!
の"たらこ"を食べたら、
具の占める割合があまりにも多くて、
びっくりした三倉茉奈です。笑
やけにふっくらしてるなぁと
思ったヽ(●´∀`●)ノ
今日は朝から、
番組のロケに出てました☆
放送は3月かなぁ~♪
さて、おそばせながら
4泊5日の島ロケで感じたことを書いてみます。
いきなりですが…
知夫里島は、
なんにもないところでした。
コンビニも映画館も
パン屋さんもない。
私は、島に行く前はそれがちょっと憂鬱で、不安で、
遊ぶもの、食べるもの、飲み物、
合間に見る本、お菓子…を必死に色々買って
トランクに詰め込んで行きました。
でも、意外にも、
ほとんどトランクから出さずに終わりました。
なんにもないからこその良さ・楽しみが
そこにはあったんです。

都会に住む私たちの回りには物が溢れてて、
なんでも簡単に手に入る。
遊ぶ場所も、いっぱいある。
でもあの島には限られたものしかなくて、
選択肢も少ない。
人口も700人弱。
テレビだって、少しのチャンネルしか映らない。
でもだからこそ人と人との繋がりが強い。
顔見知りがいっぱい。
みんなが同じように、
地元が舞台のドラマを見てくれて、
応援してくれて…
呼びかけに集まって下さって。
便利なものがないからこそ、
手づくりでもてなして下さった。

素直に嬉しかったし、
島で過ごす毎日は楽しかったです。
娯楽がほとんどないからこそ、
自然や人との触れ合いに楽しみを見つけて、
写真を撮って、過ごしました。
"なんでもある"だけが全てじゃないなぁって
気付きました。
はい。
んーなかなかコトバで上手く伝えられないのが
めちゃくちゃもどかしいですが…
そんな感じです(>_<)〃
ちょっとは伝わったかな??
また書きます!
茉奈